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このまま自動車が進化しすぎたら、人間はどうなっちゃうの?

マンガやゲームはつまらなくなるかも?

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最近の車の進化はすごい

 今注目されているのが自動車の技術です。車がセンサーで危険を察知して、自動でブレーキをかけてくれるらしいですね。それどころか車が完全に自動運転になるのも、時間の問題だとか。

 ヤッター! ものすごく便利だ!

 ……いや。そうよろこんでいいのでしょうか? 光あるところに陰がある。技術が発達しすぎたら、アレがあんなことになって困るかもしれないぞ……。

マンガやゲームがつまんなくなる

 マンガ『幽遊白書』では、主人公の浦飯幽助が車にぶつかりそうになっている子どもを助けるところから始まります。幽助は霊界の力でよみがえり、霊界探偵に。妖怪達とのバトルを通して成長していくのですが……。

 車の自動安全機能が実現すると、幽助も当然フツーの高校生活を続けることになります。霊界探偵になることもなく、桑原とケンカばかりしている不良マンガになっていると思われます。つまらなさそう……。

 ストリートファイターIIのボーナスステージって、キャラクターが車を破壊していましたよね。あんなことはもうできません。未来の車には強力な防犯機能がついてるそうです。車に乱暴しようとすると、自動で通報されてしまうに違いありません。ファイター達はあっという間に投獄されることとなります。

もっと賢くなったら……

 車はもっともっと賢くなるでしょう。その結果、ヒマなときに車同士で雑談をするようになります。おしゃべりしないとストレスたまりますもんね。

 そしたら中古車販売の光景がつらくなると思うんですよね。「誰か買ってくれないかなあ〜」「いやおれはもう諦めたよ」なんてボソボソ会話して……。せめて販売所では静かにしていてほしい。

 変な自意識がついてしまう車もあります。その結果、ガルウィングのドアを開くことが恥ずかしくなってしまうのです。思春期特有の「他の人と違っているのを不安に思う」現象ですね。小さい頃はあんなに無邪気にドアを開いていたのにねえ……。

そしてシンギュラリティへ……

 全ての車は完全に自動で走るようになり、人間が運転をすることはなくなります。

 このことによって一番の変化を迫られたのは峠の走り屋たちです。みな必死で自動運転プログラミングを覚えて競争しています。「どうだ俺のプログラムは!」みたいな感じ。迫力ゼロ。

 もっとも、それもつかの間のこと。さらに賢くなった車は、自ら車を作り出し、AIをもプログラミングするようになります。

 車が車を作るようになる……それは“生命”を意味します。図は保育園に預けていた幼い車を、会社帰りの車が迎えに来ている図です。こんな光景が住宅街のあちこちで見られるようになってきます。

 もう1人家族が増えたら、徒歩で移動するのもちょっとつらいよね。車が乗るための車が欲しいなあ……。帰宅後の車は奥さんとそんな話をしていることでしょう。

 何言っているんだかわからなくなってきたので、このへんで終わりにしますね。ここまでおつきあいいただいてありがとうございました。

見てみませんか「未来の車」

 車の技術の進歩は本当に楽しみなことばかりですね。本当に最新のテクノロジーを駆使した車を見てみたくありませんか。「東京モーターショー2017」が10月27日から11月5日まで開催されています。

 最新の自動車がずらりと並ぶ東京モーターショーですが、今年は「未来のクルマ」をテーマにした特別展が行われるんです。

「THE FUTURE」

 巨大なドームに想定される「6つの未来」を映し出す展示「THE FUTURE」。参加者の回答を集めて人々が望む未来を分析し、リアルタイムで映像が変わっていきます。

「THE MAZE」

 PlayStation®VRで未来の東京を舞台にした迷路を体験できる「THE MAZE」。自動運転や安全機能のほか、参加者同士がすれ違ってお互いの車が持っている交通・道路情報を交換するなど未来の車を体験できます。

"PlayStation"は株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標です。

「THE MEET UP」

 各界の著名人たちと未来の車が実現する社会や暮らしについて討論する「THE MEET UP」。この記事の想像とは違って、ちゃんと未来を指し示す話が聞けます。

 僕が車に全く詳しくないのは本記事からうすうす感じ取れると思うのですが、それでも未来の社会を想像するのは面白そうです。「THE MAZE」とかやってみたいですよね。

 ぜひぜひみなさん東京モーターショーに行ってみてください。


提供:日本自動車工業会
アイティメディア営業企画/制作:ねとらぼ編集部/掲載内容有効期限:2017年11月12日

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