ボン・キュイーン・ボン! 熊田曜子、「和室・昼下がり・人妻」の3艶コンボで圧倒的なくびれを見せつける

小物を置けるくらいのスペースがある。

» 2016年12月07日 22時41分 公開
[深戸進路ねとらぼ]

 タレント・グラビアアイドルの熊田曜子さんが12月7日、風邪を引きそうな格好で和室にゴロンと寝そべり、山あり谷ありなボディーラインがあらわになったセクシーショットをInstagramで披露しています。くびれからヒップに向かう急傾斜はかなりの難所ですね。

熊田曜子 くびれ くびれがとんでもないことに(画像は熊田さんのInstagramから)

 「昼食後にゴロンしたい気分」と、和室に横たわる色気あふれるグラビアを公開した熊田さん。自分でも「昼下がりのくびれ妻」と、やたらとあでやかハッシュタグを付けている通り、その部分だけ地盤沈下したかのようにキュッとくびれたウエストが、大人の女性らしい見事な曲線美を生み出しています。また、下着のようなデザインの水着に包まれた豊満なバストには、「2人完母(完全母乳)でそのバストすごいですね!何か秘訣とかありますか?」と驚嘆交じりの質問が飛んでくるほど。どんな努力の先にこの完璧なボディーがあるんだ……?

 8月に発売した4年半ぶりとなるイメージDVDでは、2児の母とは思えない美ボディーを披露し、グラビア界への完全復帰を果たした熊田さん。その際に公開したオフショットのビキニ姿は、「ワンピースの絵」「CG」「バスケットボール」と人間以外のものに例えたくなるファンが続出するなど話題になりました(関連記事)。

熊田曜子 DVD フィクションの世界に足を踏み入れた熊田さん(画像は熊田さんのInstagramから)

 今回の投稿には「セクシー過ぎです」「畳になりたい」など男性目線の同意せざるを得ないコメントや、「どうしたら胸をなくさないようにダイエットできますか?」「目標です!素敵すぎる」「体型見るたびに、痩せなきゃ努力しなきゃーって思う」と、女性や同じ境遇の母親からのリスペクトを感じる声も多く寄せられました。


関連キーワード

Instagram | グラビア | 和風 | グラドル


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

昨日の総合アクセスTOP10
先週の総合アクセスTOP10
  1. 生後2カ月の赤ちゃんにママが話しかけると、次の瞬間かわいすぎる反応が! 「天使」「なんか泣けてきた」と癒やされた人続出
  2. 車検に出した軽トラの荷台に乗っていた生後3日の子猫、保護して育てた3年後…… 驚きの現在に大反響「天使が女神に」「目眩が」
  3. 安達祐実、成人した娘とのレアな2ショット披露 「ママには見えない!」「とても似ててびっくり」と驚きの声
  4. 兄が10歳下の妹に無償の愛を注ぎ続けて2年後…… ママも驚きの光景に「尊すぎてコメントが浮かばねぇ」「最高のにいに」
  5. “これが普通だと思っていた柴犬のお風呂の入れ方が特殊すぎた” 予想外の体勢に「今まで観てきた入浴法で1番かわいい」
  6. 「虎に翼」、新キャラの俳優に注目が集まる 「綺麗な人だね」「まさか日本のドラマでお目にかかれるとは!」
  7. 「葬送のフリーレン」ユーベルのコスプレがまるで実写版 「ジト目が完璧」と27万いいねの好評
  8. お花見でも大活躍する「2杯のドリンクを片手で持つ方法」 目からウロコの裏技に「えぇーーすごーーい」「やってみます!」
  9. 弟から出産祝いをもらったら…… 爆笑の悲劇に「めっちゃおもろ可愛いんだけどw」「笑いこらえるの無理でした」
  10. 3カ月の赤ちゃん、パパに“しーっ”とされた反応が「可愛いぁぁぁぁ」と200万再生 無邪気なお返事としぐさから幸せがあふれ出す
先月の総合アクセスTOP10
  1. フワちゃん、弟の結婚式で卑劣な行為に「席次見て名前覚えたからな」 めでたい場でのひんしゅく行為に「プライベート守ろうよ!」の声
  2. 親が「絶対たぬき」「賭けてもいい」と言い張る動物を、保護して育ててみた結果…… 驚愕の正体が230万表示「こんなん噴くわ!」
  3. 水道検針員から直筆の手紙、驚き確認すると…… メーターボックスで起きた珍事が300万再生「これはびっくり」「生命の逞しさ」
  4. フワちゃん、収録中に見えてはいけない“部位”が映る まさかの露出に「拡大しちゃったじゃん」「またか」の声
  5. スーパーで売れ残っていた半額のカニを水槽に入れてみたら…… 220万再生された涙の結末に「切なくなった」「凄く感動」
  6. 桐朋高等学校、78期卒業生の答辞に賛辞やまず 「只者ではない」「感動のあまり泣いて10回読み直した」
  7. 「これは悲劇」 ヤマザキ“春のパンまつり”シールを集めていたはずなのに…… 途中で気づいたまさかの現実
  8. 「ふざけんな」 宿泊施設に「キャンセル料金を払わなくする方法」が物議 宿泊施設「大目に見てきたが厳格化する」
  9. がん闘病中の見栄晴、20回以上の放射線治療を受け変化が…… 「痛がゆくなって来ました」
  10. 食べ終わったパイナップルの葉を土に植えたら…… 3年半後、目を疑う結果に「もう、ただただ感動です」「ちょっと泣きそう」