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» 2017年04月11日 21時30分 UPDATE

道端に倒れたまま放置されていたロバが救出される ボロボロの衰弱状態から元気な姿に

所有者によって放置されていました。

[宮原れい,ねとらぼ]

 スペインにて、ボロボロな状態にあったロバが救出活動によって無事保護されました。救出に当たったロバとラバの福祉団体「El Refugio del Burrito」のFacebookにてその時の様子が投稿されています。



 通りで荷車が付いたまま衰弱し倒れているのを発見されたロバ。連絡を受けた同団体は、そのまま放置する所有者から救出しようと緊急の要請を地方裁判所・警察に送ることに。

 さらにオンライン署名サービスのChange.orgにて賛同者を集めるキャンペーンを実施。わずか半日ほどで1万2000人以上の署名を集め、それが訴訟を起こす後押しとなり、所有者から押収する形で救出に成功。ロバは救助員によって「Vida」と名付けられました。


ロバ ボロボロ 回復 放置されていた時の様子(画像はChange.orgより)

 海外メディアによると施設に輸送され保護されたばかりの「Vida」は当初、重度の栄養失調と複数の感染症にかかっていましたが、支援する獣医師たちによって無事に回復。Facebookではそんな彼の生き生きとした楽しそうな姿を見ることができます。元気になってよかった……!


ロバ ボロボロ 回復 皮膚や毛並みも順調に回復しています(Facebookより)

ロバ ボロボロ 回復 幸せそう……!(Facebookより)

 コメント欄では「素晴らしい」「最高のニュース」という声や、新しい場所で「幸せになってほしい」とロバの今後を祈る声、また福祉団体や支援者に感謝を伝えるコメントも多く寄せられています。

(宮原れい)

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