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» 2017年07月10日 16時00分 UPDATE

九州大雨被害、国土地理院が地図サイトで情報提供 空撮映像で洪水のつめあと明白に

被災前・被災後を比較できるページも。

[沓澤真二,ねとらぼ]

 7月上旬に福岡・大分両県を襲った九州豪雨の被害について、国土地理院が特設ページTwitterで情報提供をしています。一連のツイートに貼られたリンクから地図サイトへ移動可能。ヘリコプターやドローンによる空撮映像により、現地の惨状がありありと示されています。


 筑紫山地付近のページでは、土砂崩壊地や損壊した道路をアイコンと色付きの線で明示。ビデオのアイコンをクリックすることで、現地の状況を動画で確認することもできます。


筑紫山地 赤の点が土砂崩壊地、ピンクの線が損壊した道路


 大分県日田市小野付近福岡県朝倉市杷木志波平榎付近など7地域については、被災前・被災後の状況を航空写真で比較できるページを用意。下部のスライダーを左に動かすと被災前、右に動かすと被災後の写真に表示が切り替わります。被災前の画像は5月以前に撮影されたもの。あまりの地形の変化が、豪雨の脅威を如実に表しています。


被災前被災後 下部のスライダーを左右に動かすことで境界線が移動し、航空写真が被災前・被災後に切り替わります

被災前被災後 平榎付近の状況。被災後は地形が大きく削られていることが分かります

(沓澤真二)


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