佐々木希、大政絢との“美女パン工房”が注目集める バレンタインデーにパンというストロングスタイル

焼き上がったパンを頬張る佐々木さんかわいい。

» 2018年02月14日 21時50分 公開
[川上酒乃ねとらぼ]

 女優の佐々木希さんが2月14日、親友で女優の大政絢さんと本格的なパン作りに挑む様子をInstagramで公開しました。バレンタインデーにチョコではなく“手作りパン”という写真をチョイスした佐々木さんに「マジかよ!! ちょっと鉄板買ってくる」「パンとなって焼かれたい」「なんという、美女パン工房」など喜びの声が相次いでいます。

佐々木希 大政絢 バレンタインデー パン作り パンが何倍もおいしそうに見えるマジック発動(画像は佐々木希Instagramから)

 主演を務める4月スタートのドラマ「デイジー・ラック」(NHK)の役作りのため、大政さんの知り合いのパン屋でパン作りに励んだ佐々木さん。プロの指導の下、丁寧にパンをこねたり楽しそうに成形したり、パン種を天板に乗せて無邪気にほほえんだりしながらパンを作っていく様子を複数の写真で紹介しました。

佐々木希 大政絢 パン作り クロワッサンに溶き卵を塗っている真剣な大政さん(画像は佐々木希Instagramから)

佐々木希 大政絢 パン作り ふぞろいだっていいじゃないか、佐々木希だもの(画像は佐々木希Instagramから)

 2人の“手作り”というだけで既にプレミアムなパンですが、本人は「プロが作るのパンの作り方は難しい」(原文ママ)と本格的なパン作りの大変さも感じた様子。それでも店主からは「形もそれぞれ個性個性」と温かなフォローをもらいつつ焼き上がったパンを前にすると「この焼き立ての香り…そしてお味…幸福感」と満ち満ちた気持ちになったようです。

佐々木希 大政絢 パン作り 我慢できずちょっと食べちゃう佐々木さんのかわいさ(画像は大政絢Instagramから)

 かねて大親友として知られる佐々木さんと大政さん。着用しているおそろいの青いエプロンも示し合わせたわけではなく、共通の友人からそれぞれ贈られたものを2人とも持参してくるあうんの呼吸感。大政さんのInstagramでも焼き上がったパンを頬張る佐々木さんの姿などが投稿されており、キュートな2ショットにハートを射抜かれる人が続出しています。


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10
  1. 生後2カ月の赤ちゃんにママが話しかけると、次の瞬間かわいすぎる反応が! 「天使」「なんか泣けてきた」と癒やされた人続出
  2. 車検に出した軽トラの荷台に乗っていた生後3日の子猫、保護して育てた3年後…… 驚きの現在に大反響「天使が女神に」「目眩が」
  3. 安達祐実、成人した娘とのレアな2ショット披露 「ママには見えない!」「とても似ててびっくり」と驚きの声
  4. 兄が10歳下の妹に無償の愛を注ぎ続けて2年後…… ママも驚きの光景に「尊すぎてコメントが浮かばねぇ」「最高のにいに」
  5. “これが普通だと思っていた柴犬のお風呂の入れ方が特殊すぎた” 予想外の体勢に「今まで観てきた入浴法で1番かわいい」
  6. 「虎に翼」、新キャラの俳優に注目が集まる 「綺麗な人だね」「まさか日本のドラマでお目にかかれるとは!」
  7. 「葬送のフリーレン」ユーベルのコスプレがまるで実写版 「ジト目が完璧」と27万いいねの好評
  8. お花見でも大活躍する「2杯のドリンクを片手で持つ方法」 目からウロコの裏技に「えぇーーすごーーい」「やってみます!」
  9. 弟から出産祝いをもらったら…… 爆笑の悲劇に「めっちゃおもろ可愛いんだけどw」「笑いこらえるの無理でした」
  10. 3カ月の赤ちゃん、パパに“しーっ”とされた反応が「可愛いぁぁぁぁ」と200万再生 無邪気なお返事としぐさから幸せがあふれ出す
先月の総合アクセスTOP10
  1. フワちゃん、弟の結婚式で卑劣な行為に「席次見て名前覚えたからな」 めでたい場でのひんしゅく行為に「プライベート守ろうよ!」の声
  2. 親が「絶対たぬき」「賭けてもいい」と言い張る動物を、保護して育ててみた結果…… 驚愕の正体が230万表示「こんなん噴くわ!」
  3. 水道検針員から直筆の手紙、驚き確認すると…… メーターボックスで起きた珍事が300万再生「これはびっくり」「生命の逞しさ」
  4. フワちゃん、収録中に見えてはいけない“部位”が映る まさかの露出に「拡大しちゃったじゃん」「またか」の声
  5. スーパーで売れ残っていた半額のカニを水槽に入れてみたら…… 220万再生された涙の結末に「切なくなった」「凄く感動」
  6. 桐朋高等学校、78期卒業生の答辞に賛辞やまず 「只者ではない」「感動のあまり泣いて10回読み直した」
  7. 「これは悲劇」 ヤマザキ“春のパンまつり”シールを集めていたはずなのに…… 途中で気づいたまさかの現実
  8. 「ふざけんな」 宿泊施設に「キャンセル料金を払わなくする方法」が物議 宿泊施設「大目に見てきたが厳格化する」
  9. がん闘病中の見栄晴、20回以上の放射線治療を受け変化が…… 「痛がゆくなって来ました」
  10. 食べ終わったパイナップルの葉を土に植えたら…… 3年半後、目を疑う結果に「もう、ただただ感動です」「ちょっと泣きそう」