「SNS慣れてないのでちょっと不安ですが」 生駒里奈がインスタ開設、足立梨花やオリラジ藤森も祝福

足立梨花さん「みんなもうフォローしたよね?」。

» 2018年05月14日 14時24分 公開
[川上酒乃ねとらぼ]

 元乃木坂46の生駒里奈さんが5月14日にInstagramアカウントを開設しました。バラエティー番組「特捜警察ジャンポリス」(テレビ東京系)で共演し、プライベートでも仲良しの足立梨花さんも自身のInstagramアカウントで開設を報告しています。

生駒里奈 乃木坂46 足立梨花 オリエンタルラジオ 藤森慎吾 中田敦彦 伊藤寧々 前田希美 Instagram 特撮警察ジャンポリス Instagram開設を伝える生駒さん(画像は生駒里奈Instagramから)


 Instagramの開設を動画で伝えた生駒さん。目をぱっちりさせた愛くるしい表情で視聴者に向けてひらひらと手を振りながら「お久しぶりです、生駒里奈です。インスタ始めました。ぜひフォローしてください」とにっこり。「SNS慣れてないのでちょっと不安ですが」と言いつつも無邪気な笑顔でファンのハートを撃ち抜きました。きゅんとしてしまう。

生駒里奈 乃木坂46 足立梨花 オリエンタルラジオ 藤森慎吾 中田敦彦 伊藤寧々 前田希美 Instagram 特撮警察ジャンポリス かわいい(画像は生駒里奈Instagramから

 かねて生駒さんと親交の深い足立さんは「これ本人から連絡きたから」と動画をリポスト。「みんなもうフォローしたよね?」と目を光らせるコメントを添えていました。足立さんは4月22日に日本武道館で行われた生駒さんの卒業コンサートにも足を運んでおり、「まじで! 乃木坂やめたから応援しないとか言ってたら1人ずつビンタしに行くぐらいの気持ちだから!」と姉御肌全開のツイートをして話題になったことも。頼れる姉貴だなあ。


生駒里奈 乃木坂46 足立梨花 オリエンタルラジオ 藤森慎吾 中田敦彦 伊藤寧々 前田希美 Instagram 特撮警察ジャンポリス 「特捜警察ジャンポリス」の撮影現場にて(画像は足立梨花Instagramから)

 生駒さんのアカウントには早速、「特捜警察ジャンポリス」で共演しているオリエンタルラジオの藤森慎吾さんが一番乗りで「わー!!生駒が始めたー」とコメント。女優の前田希美さんや元乃木坂46の伊藤寧々さんからも祝福のコメントが寄せられています。


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10
  1. 小1娘、ペンギンの卵を楽しみに育ててみたら…… 期待を裏切る生き物の爆誕に「声出して笑ってしまったw」「反応がめちゃくちゃ可愛い」
  2. 富山県警のX投稿に登場の女性白バイ隊員に過去一注目集まる「可愛い過ぎて、取締り情報が入ってこない」
  3. 2カ月赤ちゃん、おばあちゃんに少々強引な寝かしつけをされると…… コントのようなオチに「爆笑!」「可愛すぎて無事昇天」
  4. 異世界転生したローソン出現 ラスボスに挑む前のショップみたいで「合成かと思った」「日本にあるんだ」
  5. 【今日の計算】「8+9÷3−5」を計算せよ
  6. 21歳の無名アイドル、ビジュアル拡散で「あの頃の橋本環奈すぎる」とSNS騒然 「実物の方が可愛い」「見つかっちゃったなー」の声も
  7. 1歳赤ちゃん、寝る時間に現れないと思ったら…… 思わぬお仲間連れとご紹介が「めっちゃくちゃ可愛い」と220万再生
  8. 業務スーパーで買ったアサリに豆乳を与えて育てたら…… 数日後の摩訶不思議な変化に「面白い」「ちゃんと豆乳を食べてた?」
  9. 祖母から継いだ築80年の古家で「謎の箱」を発見→開けてみると…… 驚きの中身に「うわー!スゴッ」「かなり高価だと思いますよ!」
  10. 「妹が入学式に着るワンピース作ってみた!」 こだわり満載のクラシカルな一着に「すごすぎて意味わからない」「涙が出ました」
先月の総合アクセスTOP10
  1. フワちゃん、弟の結婚式で卑劣な行為に「席次見て名前覚えたからな」 めでたい場でのひんしゅく行為に「プライベート守ろうよ!」の声
  2. 親が「絶対たぬき」「賭けてもいい」と言い張る動物を、保護して育ててみた結果…… 驚愕の正体が230万表示「こんなん噴くわ!」
  3. 水道検針員から直筆の手紙、驚き確認すると…… メーターボックスで起きた珍事が300万再生「これはびっくり」「生命の逞しさ」
  4. フワちゃん、収録中に見えてはいけない“部位”が映る まさかの露出に「拡大しちゃったじゃん」「またか」の声
  5. スーパーで売れ残っていた半額のカニを水槽に入れてみたら…… 220万再生された涙の結末に「切なくなった」「凄く感動」
  6. 桐朋高等学校、78期卒業生の答辞に賛辞やまず 「只者ではない」「感動のあまり泣いて10回読み直した」
  7. 「これは悲劇」 ヤマザキ“春のパンまつり”シールを集めていたはずなのに…… 途中で気づいたまさかの現実
  8. 「ふざけんな」 宿泊施設に「キャンセル料金を払わなくする方法」が物議 宿泊施設「大目に見てきたが厳格化する」
  9. がん闘病中の見栄晴、20回以上の放射線治療を受け変化が…… 「痛がゆくなって来ました」
  10. 食べ終わったパイナップルの葉を土に植えたら…… 3年半後、目を疑う結果に「もう、ただただ感動です」「ちょっと泣きそう」