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» 2018年06月19日 21時00分 公開

電通、VRを活用したスポーツ観戦ツール「fanglass」を開発 ゴーグルを通して様々なアングルから楽しめる

サッカーをゴール裏から見たり、野球を打者の目の前から見たり。

[沓澤真二,ねとらぼ]

 電通がスポーツ観戦用のVRツール「Fanglass」を開発しました。スマートフォンを格納して使う組み立て式のゴーグルと、ユーザーインターフェース「Face Flick」から構成されるシステム。試合の様子を、好きな角度から選んで見ることができます。


fanglass 中央にスマホをセット

fanglass 折りたためばVRゴーグルに

fanglass ゴーグルを通して、試合を間近に見られます

 Face Flickは、顔を動かすだけで操作可能。例えば試合をどのアングルで見るか、首を縦に振って選べます。審判や選手の視点で見るといった、現地観戦ではありえない体験が実現します。


fanglass 顔を横に振ってメニューのカテゴリーを選ぶ

fanglass 縦に振ってアングルを選択

fanglass 視点が選手の間近に。大迫力

 ユーザー同士で接続し、一緒にいるような感覚で観戦できる仕組みも。現在は試作段階ですが、将来的には音楽ライブなど、多ジャンルでの展開が構想されています。


ソーシャルVR 体験を共有できる「ソーシャルVR機能」も搭載


(沓澤真二)


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