ラーメン好きは急げえええ! 東京ラーメンショー、ドコモのd払いで5000円分まで「全額ポイントバック」の太っ腹コラボ

ドコモ以外のキャリアでも使えますよ。

» 2018年10月27日 11時20分 公開
[辰井裕紀ねとらぼ]

 2018年10月25日〜11月4日にわたって駒沢オリンピック公園中央広場で開催中の「東京ラーメンショー2018」。10周年を迎える今年、「d払い」を使うとラーメンチケットの購入分が全額ポイントバックされることになりました。

 ちなみに「d払い」はドコモによるサービスですが、VISAなどのクレジットカードがあれば加入している携帯キャリアに関係なく使えます。ポイントの進呈上限は5000円まで。


ラーメン全額ポイントバック まさかの大盤振る舞い

 対象になるのは、会場で売られている当日券(850円)。チケット売り場に「d払い」ができるカウンターがあり、そこで「d払い」アプリのバーコードの画面を見せるだけで支払いが可能です。ほんの10秒ほどでチケットが買えました。


ラーメン全額ポイントバック 「全額ポイントバック」の旗がたなびく

ラーメン全額ポイントバック 「d払い」の画面を提示すれば

ラーメン全額ポイントバック すぐチケットが買える

 さすが日本最大級のラーメンイベント、18ものラーメン屋さんが一度に出店していて目移りします。「d払い」で買ったラーメンチケットは、どのラーメン店でも使えるので、試しに筆者も注文してみました(ちなみにトッピングは現金払い)。


ラーメン全額ポイントバック その中でも人気の「札幌みその」へ

ラーメン全額ポイントバック 「札幌濃厚毛蟹味噌らーめん」を注文。これからの季節にうってつけの味

ラーメン全額ポイントバック さらに「麺屋 十郎兵衛」の「比内地鶏極太中華そば」も注文

 2杯で合計1700円使いましたが、この分は2019年1月31日までに「キャンペーンポイント」として進呈されます(※)。ポイントはドコモのスマートフォンの購入、dマーケット、コンビニエンスストアなど幅広い用途に使えますが、有効期限は2019年3月31日までと短くなっているのでご注意を。

※正確には、d払いで支払ったラーメンチケット代金のうち、通常ポイントで進呈されたポイント数との差額をキャンペーンポイントとして進呈

 またdポイントクラブ会員になる必要があるのに加え、ポイント進呈時までにd払いアプリを削除した場合はポイント進呈が無効になるので、くれぐれもアプリは消さないよう、こちらも注意が必要です。


辰井裕紀


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10
  1. 生後2カ月の赤ちゃんにママが話しかけると、次の瞬間かわいすぎる反応が! 「天使」「なんか泣けてきた」と癒やされた人続出
  2. 車検に出した軽トラの荷台に乗っていた生後3日の子猫、保護して育てた3年後…… 驚きの現在に大反響「天使が女神に」「目眩が」
  3. 安達祐実、成人した娘とのレアな2ショット披露 「ママには見えない!」「とても似ててびっくり」と驚きの声
  4. 兄が10歳下の妹に無償の愛を注ぎ続けて2年後…… ママも驚きの光景に「尊すぎてコメントが浮かばねぇ」「最高のにいに」
  5. “これが普通だと思っていた柴犬のお風呂の入れ方が特殊すぎた” 予想外の体勢に「今まで観てきた入浴法で1番かわいい」
  6. 「虎に翼」、新キャラの俳優に注目が集まる 「綺麗な人だね」「まさか日本のドラマでお目にかかれるとは!」
  7. 「葬送のフリーレン」ユーベルのコスプレがまるで実写版 「ジト目が完璧」と27万いいねの好評
  8. お花見でも大活躍する「2杯のドリンクを片手で持つ方法」 目からウロコの裏技に「えぇーーすごーーい」「やってみます!」
  9. 弟から出産祝いをもらったら…… 爆笑の悲劇に「めっちゃおもろ可愛いんだけどw」「笑いこらえるの無理でした」
  10. 3カ月の赤ちゃん、パパに“しーっ”とされた反応が「可愛いぁぁぁぁ」と200万再生 無邪気なお返事としぐさから幸せがあふれ出す
先月の総合アクセスTOP10
  1. フワちゃん、弟の結婚式で卑劣な行為に「席次見て名前覚えたからな」 めでたい場でのひんしゅく行為に「プライベート守ろうよ!」の声
  2. 親が「絶対たぬき」「賭けてもいい」と言い張る動物を、保護して育ててみた結果…… 驚愕の正体が230万表示「こんなん噴くわ!」
  3. 水道検針員から直筆の手紙、驚き確認すると…… メーターボックスで起きた珍事が300万再生「これはびっくり」「生命の逞しさ」
  4. フワちゃん、収録中に見えてはいけない“部位”が映る まさかの露出に「拡大しちゃったじゃん」「またか」の声
  5. スーパーで売れ残っていた半額のカニを水槽に入れてみたら…… 220万再生された涙の結末に「切なくなった」「凄く感動」
  6. 桐朋高等学校、78期卒業生の答辞に賛辞やまず 「只者ではない」「感動のあまり泣いて10回読み直した」
  7. 「これは悲劇」 ヤマザキ“春のパンまつり”シールを集めていたはずなのに…… 途中で気づいたまさかの現実
  8. 「ふざけんな」 宿泊施設に「キャンセル料金を払わなくする方法」が物議 宿泊施設「大目に見てきたが厳格化する」
  9. がん闘病中の見栄晴、20回以上の放射線治療を受け変化が…… 「痛がゆくなって来ました」
  10. 食べ終わったパイナップルの葉を土に植えたら…… 3年半後、目を疑う結果に「もう、ただただ感動です」「ちょっと泣きそう」