「COSMIC LOVE以来の衝撃」 相川七瀬、ほのかに美少年の雰囲気を醸す“ばっさりショート”に注目集まる

夢見る少女は爽やかなお姉さんに。

» 2018年11月12日 20時20分 公開
[川上酒乃ねとらぼ]

 「夢見る少女じゃいられない」「恋心」などの楽曲で知られるアーティストの相川七瀬さんが11月11日、小顔が際立つショートにヘアチェンジした姿をInstagramで公開。どことなく美少年の雰囲気も漂うスタイルに「めっちゃ雰囲気変わった」「COSMIC LOVE以来の衝撃」とメロメロになるファンが続出しています。

相川七瀬 ショートカット ヘアチェンジ 金髪 夢見る少女じゃいられない 黒髪ショートもめちゃくちゃ似合う(画像は相川七瀬Instagramから)

 1995年に「夢見る少女じゃいられない」でデビューした当時は、闇属性をほのかに感じさせるウルフカットも支持を集め、以降もさまざまなヘアスタイルを披露してきた相川さん。最近では大人の女性の魅力にあふれるふんわりボブでしたが、「ばっさりいってもうた」「15年ぶり」と肩まであったボブをバッサリと切り大幅なイメージチェンジを果たしています。

相川七瀬 ショートカット ヘアチェンジ 金髪 夢見る少女じゃいられない カットする前の相川さん(画像は相川七瀬Instagramから)

 涼やかな相川さんのショートカット姿に、ファンからは「COSMIC LOVE以来の衝撃です!」「もう金髪にしないですか?」と1999年リリースの楽曲「COSMIC LOVE」当時の金髪ショート姿を思い出す声も。雰囲気は大きく変わるも、総じて好評のコメントが続出しています。

相川七瀬 ショートカット 金髪 ばっさり 夢見る少女じゃいられない cosmiclove 「COSMIC LOVE」ジャケット(画像はAmazon.co.jpから)

 また、コメント欄をよく見ると、プライベートで仲がよい渡辺満里奈さんの「わっ! すごく可愛い 似合ってる!」といった声や、10月31日に共演したばかりのつるの剛士さんの「七ちゃんめちゃ似合うよ!!」など芸能界からも絶賛の声が。モデルのSHEILAさんも「かーわーいー」とメロメロのようで、それに対して相川さんは「心も軽くなった。笑」と冗談交じりに返していました。微熱まじりの憂鬱が吹き飛んだのかな。


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

昨日の総合アクセスTOP10
先週の総合アクセスTOP10
  1. 生後2カ月の赤ちゃんにママが話しかけると、次の瞬間かわいすぎる反応が! 「天使」「なんか泣けてきた」と癒やされた人続出
  2. 車検に出した軽トラの荷台に乗っていた生後3日の子猫、保護して育てた3年後…… 驚きの現在に大反響「天使が女神に」「目眩が」
  3. 安達祐実、成人した娘とのレアな2ショット披露 「ママには見えない!」「とても似ててびっくり」と驚きの声
  4. 兄が10歳下の妹に無償の愛を注ぎ続けて2年後…… ママも驚きの光景に「尊すぎてコメントが浮かばねぇ」「最高のにいに」
  5. “これが普通だと思っていた柴犬のお風呂の入れ方が特殊すぎた” 予想外の体勢に「今まで観てきた入浴法で1番かわいい」
  6. 「虎に翼」、新キャラの俳優に注目が集まる 「綺麗な人だね」「まさか日本のドラマでお目にかかれるとは!」
  7. 「葬送のフリーレン」ユーベルのコスプレがまるで実写版 「ジト目が完璧」と27万いいねの好評
  8. お花見でも大活躍する「2杯のドリンクを片手で持つ方法」 目からウロコの裏技に「えぇーーすごーーい」「やってみます!」
  9. 弟から出産祝いをもらったら…… 爆笑の悲劇に「めっちゃおもろ可愛いんだけどw」「笑いこらえるの無理でした」
  10. 3カ月の赤ちゃん、パパに“しーっ”とされた反応が「可愛いぁぁぁぁ」と200万再生 無邪気なお返事としぐさから幸せがあふれ出す
先月の総合アクセスTOP10
  1. フワちゃん、弟の結婚式で卑劣な行為に「席次見て名前覚えたからな」 めでたい場でのひんしゅく行為に「プライベート守ろうよ!」の声
  2. 親が「絶対たぬき」「賭けてもいい」と言い張る動物を、保護して育ててみた結果…… 驚愕の正体が230万表示「こんなん噴くわ!」
  3. 水道検針員から直筆の手紙、驚き確認すると…… メーターボックスで起きた珍事が300万再生「これはびっくり」「生命の逞しさ」
  4. フワちゃん、収録中に見えてはいけない“部位”が映る まさかの露出に「拡大しちゃったじゃん」「またか」の声
  5. スーパーで売れ残っていた半額のカニを水槽に入れてみたら…… 220万再生された涙の結末に「切なくなった」「凄く感動」
  6. 桐朋高等学校、78期卒業生の答辞に賛辞やまず 「只者ではない」「感動のあまり泣いて10回読み直した」
  7. 「これは悲劇」 ヤマザキ“春のパンまつり”シールを集めていたはずなのに…… 途中で気づいたまさかの現実
  8. 「ふざけんな」 宿泊施設に「キャンセル料金を払わなくする方法」が物議 宿泊施設「大目に見てきたが厳格化する」
  9. がん闘病中の見栄晴、20回以上の放射線治療を受け変化が…… 「痛がゆくなって来ました」
  10. 食べ終わったパイナップルの葉を土に植えたら…… 3年半後、目を疑う結果に「もう、ただただ感動です」「ちょっと泣きそう」