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停電などで明かりが必要だけどろうそくも懐中電灯もない。でもバターならある――そんなときにバターをろうそくにする方法を説明した動画がYouTubeに投稿されています。
用意するのはバターの塊、トイレットペーパー、竹串。バターを包み紙がついたまま切り、トイレットペーパーをよじってろうそくの芯にします。竹串でバターに穴を開け芯を差し、芯の先にバターをまぶせばできあがり。燃焼時間は大さじ山盛り1杯のバターで1時間ほどだそうです。
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ふんわり感があるので使用量が少なくて済むんだとか。