ITmedia ガジェット 過去記事一覧
検索
ニュース

後に残るは死体のみ──日本アニメ(ーター)見本市作品「Carnage」がまたも過激すぎてアプリから閲覧不可に

ピカレスク。

PC用表示 関連情報
advertisement

 日本アニメ(ーター)見本市の第4弾作品「Carnage」が公開されました。片腕の女が男たちを次々に血で染めていく物語で、過激な描写のためにスマホアプリからは閲覧できずブラウザのみの公開となっています。

photo

 監督・キャラクターデザインは、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」「思い出のマーニー」など多くの人気作品に関わってきた本間晃さん。脚本はスタジオカラーの制作担当・田中隼人さんが手がけています。

photo
photo
photo
photo

 古いフィルムのようなノイズを取り入れるなどして、ハードボイルドな雰囲気を漂わせている本作──あせた色彩の中で鮮血がギラギラと存在を主張し、見るものの衝撃を増幅します。

 12月1日には制作スタッフ陣による解説ニコ生も放送予定です(こちらもブラウザのみ視聴できます)。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

ページトップに戻る