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都内で結核の集団感染、東京都福祉保健局が注意喚起 咳・たんが続く場合は受診を

都内警察署において発病者が10人を超える。

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 東京都福祉保健局は5月13日、都内警察署内における結核の集団感染について、発病者が10人を超えたと発表した。

 結核の症状には、咳・たん、胸痛などの呼吸器症状に加え、発熱(微熱)、体重減少、寝汗、強いだるさなどがあり、それらが2週間以上続く場合などには直ちに医療機関を受診するようにと呼びかけている。(結核予防啓発資料「長引くせきは赤信号」「その咳、本当に風邪ですか?」)



 今回の集団感染の主な要因については、初発患者について保健所へ情報の届け出が半年ほど遅れたことを挙げ、その後は都内医療機関に対し、結核発生時の届出の徹底を通知したとしている。


結核集団感染
東京都における結核の現状について、り患率自体は減少しているが、年齢別でみたときに15歳以上のり患率が全国に比べて都は高い(東京都福祉保健局HPより)

(宮原れい)

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