ニュース 2017年2月3日 脳内の“やる気をつかさどる部分”、慶応などの研究チームが発見 意欲障害の治療法探索が可能に(要約) [沓澤真二,ねとらぼ] 脳内にある、やる気を司るスイッチのような部分が特定される慶應義塾大学・北海道大学などが研究認知症や脳血管障害、脳外傷などがもたらす意欲障害を治療する足がかりとして期待 続きを読む