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大好きなお店だったニャ スーパーに通い詰めた常連ネコ、愛されて銅像に

思い出の記念碑として製作されました。

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 イギリス・ウェールズ州で、スーパーマーケットの常連ネコ、ブルータスの銅像が9月10日に公開されました。1月16日に亡くなったブルータスのファンが寄付を募り、思いのつまった銅像を完成させたことがFacebookで報告されています。



 ブルータスは、毎日自宅からフリントシャーのスーパーマーケットまで徒歩で通っていたネコ。スーパーの売り場を自由に歩き、居心地のよさそうな場所を見つけてはくつろぐ様子が買い物客や従業員に愛され、スーパーでおなじみの名物ネコとなりました。


Brutus 売り場に収まるブルータス(画像はBrutus "The Morrisons Cat"のFacebookより

 腎臓病を患っていたブルータスは惜しまれながらその生涯を閉じましたが、ブルータスとの思い出を残したいと願うファンが銅像の建設を発案。クラウドファンディングやスーパーを通じて呼びかけが行われ、合計で4000ポンド(約61万円)近くの寄付が集まりました。


Brutus いつもたくさんの人が見ていた寝姿(画像はBrutus "The Morrisons Cat"のFacebookより

 銅像の公開はブルータスの通ったスーパーマーケットで行われ、たくさんのファンやメディアが詰めかけました。お披露目式当日のブルータスのFacebookには、ファンが撮影した銅像の写真が多数寄せられています。完成した銅像は、後日スーパーの玄関口に設置され、買い物客を長らく見守ることとなりました。

 残りの寄付金、またブルータスを偲ぶアート作品を通して集まる寄付金などは、地元の救助隊に寄付されると発表しています。ブルータスをきっかけとした絆の輪はもうしばらく続いていくようです。


Brutus お疲れさま、そしてこれからもよろしくね(画像はBrutus "The Morrisons Cat"のFacebookより

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