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なぜ作った センター試験の謎キャラ、速攻で3D化される「先を越されないようスピード優先で仕上げた」

仕事早すぎる。

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 1月19日のセンター試験で、英語のリスニング問題に登場した謎のキャラクター(関連記事)が早くも3D化されたようです。Twitterに投稿された画像は20万弱のいいねを集めています。

 Twitterユーザーの寺井(@c_alex_x)さんが投稿したもの。センター試験当日の21時ごろに投稿されており、「先を越されないようスピード優先で仕上げた」というその仕事の早さにも驚愕です。


画像 先を越されることなんてあるのか 画像提供:寺井(@c_alex_x)さん

 3DCG制作用ソフトを使ったレンダリング画像。このムキムキもしくは羽が生えた野菜・フルーツたちは実写ではありませんが、立体的になり色もついた姿は存在感が抜群です。もちろん表情も完全再現。


画像 何だその表情は 画像提供:寺井(@c_alex_x)さん

 センター試験により、一気に注目を集めた4体の謎キャラ。二次創作も活発に作られているため、今後他の創作が脚光を浴びることもありそうです。


画像 出題されたイラスト(画像は日本経済新聞1月20日朝刊)

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