【2021年春ドラマ】人気No.1を決めよう! 一番おもしろいと思うドラマは?

ツイートする Tweet ツイートを見る
Share
LINE
hatena
Home

 人気作の続編や漫画の実写版など、話題のドラマが続々とスタートし、多くの視聴者を夢中にさせています。リアルタイムはもちろん、配信サービスなどで何度も見ている作品も多いのではないでしょうか。

 そこで今回ねとらぼ調査隊では、「2021年の春ドラマで一番おもしろい作品は?」というアンケートを実施。あなたが最高に面白いと思う作品を教えてください。それではアンケートの対象のうち、4作品を紹介します。

画像は「TVer」より引用
advertisement

イチケイのカラス

 フジテレビ系の月9枠で放送している「イチケイのカラス」は、浅見理都さんの同名漫画が原作。東京地方裁判所第3支部第1刑事部(通称・イチケイ)に所属するメンバーが真実を明らかにするために奮闘するリーガルドラマです。

 主人公の入間みちお役を務める竹野内豊さんは、月9の出演が約11年ぶり。さらに、竹野内豊さんとパートナーを組む黒木華さんは、イチケイのカラスが月9初出演となりました。

advertisement

桜の塔

 テレビ朝日系で木曜9時に放送している「桜の塔」は、ドラマ用に制作されたオリジナルのストーリーです。ドラマ「3年A組―今から皆さんは人質です―」の脚本を執筆した武藤将吾さんが脚本を務めることでも話題となりました。

 本作では警視総監の座をめぐり、警視庁内部で繰り広げられる権力抗争をリアルに描写しています。主人公・上條漣役を演じる玉木宏さんの他、豪華キャストによる出世バトルは圧巻。特に光石研さん、吉田鋼太郎さん、椎名桔平さん、この3人による怪演には度肝を抜かれます。

advertisement

青天を衝け

 「青天を衝け」は、連続テレビ小説「あさが来た」など、さまざまな脚本を手掛けてきた大森美香さんが執筆したNHK大河ドラマです。日本を代表する実業家・渋沢栄一の壮絶な人生と共に、江戸時代末期~明治時代の日本の移り変わりを題材にしています。

 主人公の渋沢栄一役を演じる吉沢亮さんは、集中力に定評があり、関係者から厚い信頼を得ているとのこと。第13回「栄一、京の都へ」から物語の舞台を京都に移し、新たな展開がスタートしました。

advertisement

ドラゴン桜

 TBS系の日曜9時枠は、数々のヒット作を生み出してきました。2021年の春は、「ドラゴン桜」を放送しています。こちらのドラマは、三田紀房さんの漫画「ドラゴン桜2」が原作。2005年に金曜ドラマ枠で放送された「ドラゴン桜」の続編です。

 前作に引き続き阿部寛さんが主人公の桜木建二役を演じ、再び学校の改革に取り組みます。彼の熱い教育指導はもちろんのこと、無気力な学生の言動も見所です。King & Princeの髙橋海人さん、平手友梨奈さんなど若手俳優が学生役を好演しています。

advertisement

その他

 ラブストーリーからリーガルドラマまで、幅広いテーマの作品が放送されています。今回の投票対象は25作品をピックアップ。それ以外のドラマに投票したい場合は「その他」に投票のうえ、コメント欄にて作品名を教えてください。「○○大好き」「○○は素晴らしい」などのコメントもお待ちしています。それでは投票、よろしくお願いします!

advertisement

アンケート

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

関連人物

関連タグ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

「ドラマ」のアクセスランキング