イチゴやシャインマスカットなどの果物が丸ごと包まれた「フルーツ大福」は、おいしいだけでなく見た目の華やかさも相まって、SNS上でも大変話題となりました。クーポンマガジン「HOT PEPPER」(リクルート)が発表した「2021年流行グルメキーワード」でも第3位になっています。

おうち時間が増えたことで、ちょっと良いおやつを食べたいという需要も高まっているのでしょう。”映える”フルーツ大福は見た目からも高級感があります。2021年流行した「フルーツ大福」を振り返り、年末年始のお茶菓子にぴったりなおすすめ品を紹介していきます!
「フルーツ大福」が人気の理由
フルーツ大福と言えば元祖でもあるイチゴ大福がおなじみですが、この数年でイチゴ以外のフルーツ大福が一気に広まっていきました。

これまで小豆餡で作られることが多かった大福ですが、流行りのフルーツ大福は甘さ控えめの白餡を使うことで果物の甘さとマッチするように作られています。切った時の断面図がより綺麗に見えるのも白餡ならではです。
旬の果物を普段とはまた違った食べ方ができるのも、フルーツ大福の人気の一つなのでしょう。
話題の「萌え断」を楽しもう!
SNSで最近よく見かける「萌え断」という言葉。サンドイッチや巻きずしなど、切った時の断面がカラフルで“映えている”ものを表します。

フルーツ大福も半分に切った時の断面が美しく、ネット上で萌え断と話題になっています。フルーツ大福専門店の「覚王山フルーツ大福 弁才天」では、大福を綺麗に切るための「餅切り糸」が付いてくるので、自分でも綺麗に切ることができます。
おいしいのはもちろんですが、見て楽しむのもスイーツの魅力ですね。
おいしく食べる保存方法
フルーツ大福は果物が丸ごと包まれているので食べ応えがあると思います。だからこそ少しずつ日にちを分けて楽しみたいけれど、生菓子なので賞味期限は短いものが多いです。
そこでおすすめなのが冷凍保存です。

おいしさを保つためには一つずつラップに包み、ジップロックなどに入れて冷凍すると良いです。なるべく空気に触れさせないのがポイントです。商品によっては冷凍不可のものもあるので、しっかりと確認をしましょう!
ネットで買える「フルーツ大福」おすすめ5選
新杵堂「まるごとシャインマスカット フルーツ大福」
新杵堂は岐阜県にあるお菓子屋さんです。昭和23年創業の老舗ですが、伝統のお菓子をベースに創作菓子も手がけ、ヒット商品を生み出しています。

長野県産のシャインマスカットを丸ごと一粒包んだ「まるごとシャインマスカット大福」は、マスカットのみずみずしさと甘さを抑えた白餡のバランスが良く、おいしさを引き立てています。
冷凍された状態で届くので、常温で6〜7時間解凍させてからいただきましょう。販売価格は4個入りで2980円(税込み、以下同)です。
新杵堂「まるごとみかん フルーツ大福」
同じく新杵同の「まるごとみかん大福」もシャインマスカットと同じくらい人気の商品です。

みかんの酸味が出すぎないように工夫を凝らし、大福の餅はみかんのおいしさを邪魔しないように、あえて甘さを控えて調整して作られています。みかんを丸ごと一つ使っているので、食べ応えも充分あるでしょう。販売価格は4個で2980円です。
和楽「生クリームいちご大福」
和楽の「生クリームいちご大福」は栃木県産とちおとめを生クリームと一緒に包んだ大福です。

生クリームも北海道産を使用しており、濃厚なクリームがイチゴの甘酸っぱさとよく合います。冷凍した状態で届くので、アイスのように味わうこともできます。解凍は冷蔵庫で約2時間。半解凍の状態がおすすめの食べ方です。価格は8個で2980円です。
銀座千疋屋「フルーツ大福」
果物とスイーツの老舗、銀座千疋屋のフルーツ大福はイチゴ、白桃、ブルーベリー、パイナップルの4種類セットになっています。

クリームは優しい甘さで餅はふわふわ。とろけるような食感が味わえる、洋菓子のような一面を持つフルーツ大福です。いろいろなフルーツを楽しめるのも千疋屋ならではですね。価格は4482円です。
清光堂「季節のフルーツ大福詰合せ」
清光堂は愛媛県にある和菓子を中心としたお菓子屋さんで、地元のみかんを丸ごと使ったフルーツ大福は大人気商品です。

フルーツ大福は旬の果物で作るため、詰め合わせだと時期によって内容は異なります。しかし大人気のみかん大福は必ず2個入るのでご安心ください。
季節ごとに一番おいしいものを提供してくれる、お店のこだわりが伝わってきます。これまで使われた果物は、イチゴ、桃、島八朔、甘夏などです。販売価格は6個入りで2160円です。