サムギョプサルやチーズタッカルビなど、日本でも人気の韓国グルメ。おうち時間の増加とともに新たに注目され始めたのが「韓国ラーメン」です。

特に日本で有名な「辛ラーメン」は、スーパーでもよく売られているので見たことがある人も多いかもしれません。しかし韓国ラーメンにはまだまだたくさん種類があります。韓国では一般的にラーメンと言えば即席麺のことを表し、世界ラーメン協会の発表では、即席麺の1人あたりの年間消費量が世界で一番多い国だそうです。今回は韓国ラーメンを選ぶ時のポイントや、おすすめの商品を紹介していきます。普段食べている即席麺のレパートリーを増やしてみてはいかがでしょう。
韓国ラーメン:辛いだけじゃない!
「韓国グルメ=辛い」とイメージする人も多いかもしれませんが、牛骨ベースの「コムタン」やジャージャー麺風のものなど、辛くない即席麺もたくさんあります。

もちろん辛さ重視のものもあるので、辛さの度合いや、スープのベースに何が使われているか確認して選びましょう。日本のインスタントラーメンではなかなか味わえない種類がたくさんあり、それが韓国ラーメンの魅力です。
韓国ラーメン:汁なしラーメンも豊富
日本のインスタントラーメンだと汁ありのものが一般的ですが、韓国ラーメンには汁なしラーメンも多くあります。

「ビビン麺」や「チャパゲティ」などが特に有名です。汁なしタイプのラーメンはソースと絡めた濃厚な味わい、麺はもっちりして太めのタイプが特徴的です。
韓国ラーメン:簡単なアレンジレシピも人気
韓国ラーメンを食べる時にはぜひアレンジレシピも楽しんでみてください!

辛めのラーメンに卵や牛乳を入れると、マイルドになって辛いものが苦手な人でも食べやすくなります。他にも好きな野菜やチーズ、ソーセージなどをトッピングしてもおいしくいただけます。いろいろな具材と合うのも韓国ラーメンならではですので、同じ食べ方に飽きてきたら自分流のアレンジを見つけてみるのも楽しいですね。
おすすめの「韓国ラーメン」はこちら!
オットゥギ「ジンラーメン」
ジンラーメンはもちもちした麺と濃厚なスープが人気のラーメンです。

韓国でも特に人気のあるラーメンで、30年間愛され続けています。本場の韓国ラーメンを味わいたい人におすすめです。中辛と辛口がらうので、お好みの辛さを選べます。販売価格は20袋入りで2900円(税込み、以下同)です。
食卓応援隊「韓チャパゲティ」
汁なしの即席麺と言えば「チャパゲティ」と言われるほど、韓国で人気のラーメンです。チャジャン麺とスパゲティを合わせてチャパゲティという名前になったと言われています。

味はジャージャー麵風で辛さもさほどありません。オーリブオイルが使われていて、日本ではあまり食べない味だと言われています。辛いものが苦手な人でも食べやすいと思うので、汁なしラーメンを試してみたい人におすすめです。販売価格は5袋入りで1000円前後です。
農心「ノグリうどん」
ノグリは太くてもちもちした麺が特徴的です。「ノグリ」は韓国語で「タヌキ」の意味で、うどんのような麺がタヌキみたいというところから名前が付いたそうです。

唐辛子と魚介類がベースとなっており、ピリ辛なスープが楽しめます。先ほど紹介したチャパゲティとノグリを合わせて「チャパグリ」というラーメンも作れます。チャパグリはアカデミー賞を受賞した映画「パラサイト 半地下の家族」の中で登場し、日本でも話題となりました。気になる人はぜひチャパゲティと合わせて、チャパグリも試してみてください。販売価格は5袋入りで1000円前後です。
サムヤン「三養ラーメン」
三養ラーメンは韓国初のインスタントラーメンで、最も歴史のある韓国ラーメンです。

牛だしのスープにオニオンやガーリックパウダーが効いた、食欲そそる味わいが楽しめます。辛さもピリ辛程度なので食べやすいと思います。人気の韓国ドラマ「イカゲーム」では、三養ラーメンを茹でずに麺を砕いてスナック感覚で食べるシーンがあり話題となりました。韓国では三養ラーメンに限らずよくある光景らしいので、劇中の食べ方も試してみてはいかがでしょう。販売価格は6袋入りで1000円前後です。
農心「本場韓国コムタンラーメン」
コムタンは牛骨や牛肉をじっくり煮込んだスープで、日本でも人気の高い韓国料理の一つです。

カルシウムやコラーゲンが豊富、辛さもないので女性や子供からも人気の高いラーメンです。コムタンラーメンには、細くコシのある麺が使われています。あっさりと風味が好きな人におすすめです。販売価格は20袋入りで2500円前後です。