INDEX
自宅でご飯を炊くのに欠かせない「炊飯器」。素材や形状に違いがあるのはもちろん、搭載している機能もさまざまなため、使い方に合わせてほしい機能をチェックすることが大切です。

特に1人暮らしの場合は、1合前後の小型モデルから1度に大量の米が炊ける5合炊きモデルなど、用途によって選択肢も変わってきます。そこで今回は、1人暮らしの方におすすめのコスパに優れた炊飯器を5つ紹介します。
1人暮らしにおすすめの炊飯器:容量をチェック
一人暮らし用の炊飯器の容量としては、3〜5合の炊飯器ががおすすめです。こまめに炊く、もしくは自炊の頻度があまり多くない場合は3合が適しています。

一方で、たくさん食べたい人や、作り置きで保存をする場合は、5合前後の炊飯器が便利です。たまにしか炊かない場合は、1食分だけ炊けるモデルをラインアップしているメーカーもあります。
1人暮らしにおすすめの炊飯器:加熱方式をチェック
炊飯器の種類は、大きく分けて「マイコン式」「IH」「圧力IH式」があります。「マイコン式」は、釜の底面にヒーターを搭載し、それをマイコン制御で加熱することで、米を炊き上げていきます。他のタイプに比べて、コストが安く、手に入れやすいのが魅力です。

「IH式」は、IHユニットで内釜自体を加熱させ、釜全体に満遍なく熱を通すタイプです。釜全体にムラなく熱を伝えられるのが特徴で、火力も強いので短時間で米を炊けます。マイコン式より価格は高めですが、機能性から考えるとコストパフォーマンスは良いと言えます。
「圧力IH式」は、IH式電気炊飯器に、圧力鍋の機能をプラスしたタイプです。100度以上の高温で、米の芯まで熱を通し、ふっくらとした質の高いご飯が炊き上がります。ただし、この圧力IH式炊飯器は、IH式よりも価格はさらに高いモデルが多い傾向にあります。
1人暮らしにおすすめの炊飯器:保温機能をチェック
大型炊飯器の多くは、保温機能や予約機能などの機能を搭載したモデルが多数あります。しかし、携帯性を重視していたり、極端に小さいモデルを探していたりするのであれば非搭載の炊飯器もあります。

保温機能があれば、多めに炊いても好きな時に暖かいご飯を食べることができ、手間も少なくなるメリットがあります。基本的には、保温機能が搭載されている炊飯器を選ぶといいでしょう。
「1人暮らしにおすすめの炊飯器」4選
アイリスオーヤマ「RC-MA30AZ」
アイリスオーヤマの「RC-MA30AZ」は、マイコン式の3合炊飯器です。31銘柄の炊き分けが可能な炊飯器で「こしひかり」や「あきたこまち」など、銘柄に合わせて自動で炊き上げられます。

銅・ステンレス・アルミの3層構造の厚釜を採用しており、熱伝導率や蓄熱性が高く、保温性能にも優れています。炊飯機能だけでなく、煮込みや蒸しモードも搭載されているため、1台で様々な調理が可能な炊飯器です。Amazonでの販売価格は、6500円(税込、以下同)前後です。
タイガー「JBH-G101」
タイガーの「JBH-G101」は、5.5合式のマイコン炊飯器です。「炊飯ヒーター」「側面ヒーター」「ふたヒーター」の3つのヒーターを搭載しているため、IH性の高価なモデルにも負けないくらいの加熱性能があります。

内釜には、「黒遠赤厚釜」を採用し、遠赤加工を施しているため、炊きムラを抑える効果があります。一度で多くのご飯を炊きたい方にはおすすめです。Amazonでの販売価格は、9449円です。
象印「NL-BB05AM」
象印の「NL-BB05AM」は、マイコン式の3合炊飯器です。最大熱量495Wの高熱量で側面や蓋など多方面から加熱をします。

炊飯器の中でも液晶部分が大きくて見やすいため、使いやすさに定評があります。また、炊き込みご飯の後など、においが気になるときに便利な「クリーニング」機能も搭載されています。Amazonでの販売価格は、9000円前後です。
日立「RZ-AX10M」
日立の「RZ-AX10M」は、圧力IH式の5.5合炊飯器です。もちもちのご飯を味わえる極上炊き分けを搭載しており、圧力を1.2気圧まで高めて炊く「極上もちもち」「極上ふつう」「極上しゃっきり」の炊きあがりを選べます。

炊飯時の蒸気をカットする「蒸気セーブ機能」やケーキや雑炊、温泉卵などを調理する機能も付いています。圧力IH式の中でも比較的安価で購入できるため、お米の炊き方にこだわる方には、おすすめです。Amazonでの販売価格は、2万円前後です。