INDEX
マイカーを購入するとき、乗用車を中心に検討すると思います。例えば、アウトドアやレジャーに主に使う趣味用として検討しているなら、商用車も候補に入れるのはいかがでしょうか。

今回は、”ザ・商用車”であるトヨタの「プロボックス」を紹介します。自家用車として選択する人が増えており、実は「隠れた名車」なのです。
宇野 源一

大学卒業後、大手メーカー系自動車販売会社に勤務。在職中は個人顧客を中心に年間平均60台の新車を販売。自動車保険の見直し提案などの経験も豊富。その後、金融業界に精通した業務・教育支援を行う会社に転職し、法人営業に従事するとともに、2級ファイナンシャル・プランニング技能士およびAFP資格を取得。2018年よりライターとして活動を開始。新車ディーラー業界の裏話やファイナンシャルプランナーの視点から見た車購入アドバイスだけでなく、お得なカー用品やガジェット紹介等も得意とする。私生活では3児とうさぎ2羽の父。【保有資格】2級ファイナンシャル・プランニング技能士、AFP(日本FP協会認定)
→著者のプロフィールと記事一覧
”仕事グルマ”ならではの、計算し尽くされた車内レイアウト
プロボックスは、毎日仕事で使い、車の中で過ごす時間が長いビジネスパーソン向けに作られているので、車内空間を有効活用できるように設計されています。

例えば運転席周りは、ボールペンを挿せるホルダーやドリンクホルダーとしても使える多機能トレイを標準装備していたり、パソコン作業などができるような簡易テーブルが付いていたりと、至れり尽くせりです。
自身でカー用品を買い足さなくても、快適に過ごせるようになっています。
Amazonでプロボックス用カー用品をチェック!
アウトドア向けのカスタムもできる!
プロボックスは、ノーマル状態だと外見も中身も商用車そのものです。しかし、商用車ならではのメリットもあります。例えば荷室の収納は、たくさんの荷物が載せられるように、空間が最大限まで広くなっています。そのため、キャンプ用品などを搭載するのにも十分なスペースが確保されています。

さらに社外メーカーではありますが、アウトドア用のカスタムパーツなども販売されているので、自分仕様に仕立て上げることも可能です。
Amazonでトランクボックスをチェック!
ボディサイズの割にキビキビと走る
プロボックスは排気量1300〜1500ccのエンジンを搭載しており、ハイブリッドモデルもあります。広い荷物スペースでありながら、車両重量は1100kgほどと軽量です。

そのため、荷物をフルに載せたときでも走行性能を維持できるのです。荷物をそれほど載せていないときは、走行性能が非常に高いという特徴があります。
Amazonでプロボックス用カー用品をチェック!
維持費が安い
商用車の最大のメリットは維持費です。プロボックスは4ナンバー登録の小型貨物車のカテゴリーに分類され、自動車税は年間8000円。プロボックスの排気量が1500ccなので、乗用車だったら3万4500円ですので、2万6000円ほど税金が安い計算になります。

ただ、乗用車と違い車検が1年ごとになるので、その点は注意が必要です。
Amazonでプロボックス用カー用品をチェック!
耐久性能が高い
毎日使う仕事グルマとして作られているので、車を構成する部品の耐久性が高いのも特徴です。しっかりメンテナンスすれば、20万km走行してもまだまだ現役という個体も存在します。

中古車として購入する場合、走行距離が多少多くても問題ないと判断できる場合もあるでしょう。