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たかがポーチ、されどポーチ。旅行やアウトドアでは、かさばらず、使い勝手の良いポーチは意外と重要なアイテムです。とはいえ、自分の用途に合ったサイズ感や使いやすさを備えたポーチはなかなか見つからないもの。
そんな中筆者が見つけたのが、モンベルの「ライトポーチ S」。スキンケア用品やメイク道具、アウトドア小物をたっぷり収納したいけれど、大きすぎないポーチを探している方にぴったりです。

おかだあきほ

フリーランスのライター・編集者。元アウトドアショップ店員。富士登山をきっかけにアウトドアにはまり、登山やキャンプ、トレイルランニングなど幅広いアクティビティを一年中楽しんでいます。自身の山体験や、店員時代の接客経験を生かし、リアルで深い内容を発信!リモートワーカーのため、仕事や日常を快適かつ生産的に行うためのガジェット選びも得意です。
大容量だけど大きすぎないポーチって意外とない
泊まりがけの取材や登山、キャンプによく出かける筆者。そんな時にスキンケアやメイク道具をまとめるポーチ選びに悩んでいました。
化粧水のボトルも無理なく入れられる広いマチつきのポーチを探していましたが、マチが広いものは縦横も長くサイズが大きすぎたり、しっかりとした素材が使われていて重かったりするものが多いです。かばんの中でかさばることが気がかりで、なかなか理想的なものに出会えずにいました。
なんでもそろうブランドこと「モンベル」で発見
そんな中、アウトドア好きが絶大な信頼を寄せるアウトドアブランド・モンベルで「ライトポーチ S 2640円(税込)」を発見。9.5(高さ)×17(幅)cmと細長いシルエットでコンパクトなのに、5.5cmもの奥行きがあり「まさに探していたサイズ感だ!」と一目惚れし、購入しました。

耐久性が高く、しなやかなナイロン・リップストップで作られており、わずか40gと軽量なのもひかれたポイントです。現在はマスタードとブラック、グリーン、ターコイズの4色がラインアップされています。
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大きく開いて取り出しやすい
実際に使ってみたところ、ファスナーが大きく開くのが便利! 中身が一目で見渡せ、必要なものをすぐに取り出せます。ガサゴソとポーチの中をまさぐってアイテムを探すことが減り、出張中の慌ただしい朝や、薄暗いテントの中でもスマートに準備が可能になりました。

マチが広いため、ポーチの中にある程度の小物が入っていれば、ポーチ自体が自立してくれるのもうれしいポイント。スキンケアやメイク中に片手で小物が取り出せます。
モンベルらしい配慮! 落下防止&開閉しやすい

ポーチ側面には三角マチがあり、ファスナーを大きく開いても中身がこぼれ落ちない仕様。ポーチを手に持ちながらものを探す、といった場面でも、小物を落とす心配がありません。

ファスナーの引き手には長めのテープがついているため、つまみやすく、開け閉めが簡単。ループになっているため、指を引っ掛けて少ない力で開閉することもできます。頻繁に使うからこそ、ちょっとした配慮がうれしいです!
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連泊も余裕の大容量

連泊の出張や旅行、テント泊でも十分に使えるほどの大容量で、スキンケア用品やメイク道具をたっぷり収納できます。メイク落としや洗顔、シャンプー&リンス、化粧水、マウスウォッシュ、メイク道具、常備薬など、宿泊に必要なアイテムを全て収めることができました。
新書ほどのサイズながら見た目以上に大容量! ポーチ自体が軽量で、持ち運びも楽々です。
アウトドアな使い方もおすすめ

登山やキャンプで使うのもおすすめ。例えば、OD缶(110サイズ)とシングルバーナー、風防、折りたたみ式のカトラリーを一つにまとめられます。

ちなみに、EPIgasの「QUO STOVE」と110サイズのOD缶を並べると、ライトポーチ Sの横幅にシンデレラフィットするので、持っている人はぜひお試しを。
モンベル「ライトポーチ S」のココが惜しい!
必要十分なサイズで使い勝手の良いライトポーチ Sですが、惜しいポイントもあります。
歯磨きセットは入らないかも

筆者が持っている歯磨きセットがギリギリ入らなかったことが、惜しいと思ったポイント。長めの歯磨きセットは、別でかばんにしまう必要がありそうです。
内側にもポケットがあったら良さそう

ポーチの内側は、ポケットなしのシンプルな作り。内側にポケットが一つあれば、アイテムが仕分けできてより便利になるかなと思いました。