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筆者は最近オンライン中心の生活に疲れを感じ、「手を動かして何かを作りたい」「少しの時間でもデジタルデトックスがしたい」と思い、ダイソーのホビーコーナーで面白そうなものを探していました。

その際、棚一面に並んでいたのが「プチブロック」シリーズです。1セット110円(税込み、以下同)と安かったので何気なく買ってきたこのアイテムですが、調べてみると多くのファンを持つ、"沼"とも言える奥深いおもちゃでした。
ここではブロックおもちゃド素人の筆者が、実際にプチブロックにトライし、その所要時間や感想をまとめます。また最後に、大人が楽しめる“ブロックおもちゃの世界”について、調べてみて面白かったものを紹介します。
屋内あき

Fav-Log編集部員として、主に調理家電やキッチンアイテム、初心者向けのアウトドアグッズなどの記事を担当しています。面倒くさがりなので、「時短」「ラクラク」アイテムが大好き。趣味はお酒、食べること、手軽なアウトドアです。
ダイソーの「プチブロック」シリーズとは?
まずはダイソーのプチブロックについて説明します。プチブロックは、小さなブロックを組み合わせて立体物を組み上げるおもちゃです。有名なブロックおもちゃ「レゴブロック」のようなものというと分かりやすいかもしれません。

動物や恐竜、乗り物などさまざまな種類を展開しており、各110円と手ごろな価格です。また、おもちゃにもかかわらず対象年齢が「12歳以上」と大人向け。難易度もやや高めになっています。

このプチブロックは、ファンも多い人気製品です。プチブロックファンは、自分の作品をダイソーのファンコミュニティサイト「DAISOの輪サークル」やSNSへ投稿したり、それを通じてファン同士で交流したりする人も多いようです。

さらに、ただ作品を設計図通りに作ることにとどまらず、オリジナル作品を生み出すという“通”な楽しみ方をしている人も。プチブロックは、熟練すれば新しい楽しみ方ができる、奥深いおもちゃなのですね。
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さっそくトライ! 所要時間や難易度はいかに?
それでは早速、筆者もプチブロックにトライしてみます。筆者が買ってきたのは「ハムスター」です。これ1つ買えば何も準備する必要がなく、すぐに取り掛かれるのが楽で良いすね。

開封すると、取扱説明書と土台、袋に入ったブロックが出てきました。外袋はジッパー付きなので、組み立てるのを途中で止めた場合のブロックの保管に活用できます。

取扱説明書には、必要ブロック一覧と、組み立て方が記載されています。この組み立て方の説明が非常に分かりやすいです。実は開封したとき、ブロックの細かさと量に心が折れかけましたが、取扱説明書を見ながら少し組み立ててみると「これならできそう!」と安心できました。

取扱説明書に従い、コツコツと組み立てていきます。


組み立ても終盤に差し掛かると、集中力がマックスになり、いわゆるフロー状態に。「ちょっとだけ手をつけてみよう」と深夜0時半に着手したのに、気づいたら完成まで続けてしまいました。時刻は2時を回っていたので、所要時間は約1時間半ということになります。

組み立てを終えて振り返ってみると、かなり集中力を要したものの、取扱説明書のおかげもあって「何がなんだか分からない! 先に進めない!」ということは全くありませんでした。手を動かせばゴールできます。

完成品のハムスターは、ドット絵のようでかわいいです! また細かいブロックが複雑に組み合っているのを見て、「これを自分が作ったのか」と思うと、達成感や誇らしさを感じます。完成品を誰かに見せたくなる気持ちも理解できました。
筆者は今「もっと買って組み立てたい」と本気で思っています。
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大人が楽しめる「ブロックの世界」 上級者用のレゴブロックも
「ブロックおもちゃ」には他に、どのようなメーカーや製品があるのでしょうか。気になったので、大人が楽しめるものを中心に調べてみました。
まず、上記で紹介したプチブロックのように、ブロックが小さくて完成品もコンパクトなものが良いという人に注目してほしいのが、玩具メーカー・カワダの「ナノブロック(nanoblock)」です。

ナノブロックは、大人が没頭して楽しめることを想定した、ミニサイズのブロックおもちゃを展開しています。生き物や日本の観光名所、ポケットモンスターやサンリオのキャラクターなど幅広い種類を展開。また「ナノブロック アワード」といった、オリジナル作品の腕を競うイベントも活発に行われています。

そして、世界的なブロックおもちゃの1つ、レゴブロックからは「大人向けレゴセット」が展開されています。初心者向けもありますが、驚いたのが上級者向けセットの内容。例えば「エッフェル塔」は全1万1ピースで、完成品の高さは約150cm。かなり精巧なつくりのようです。公式サイトでの販売価格は8万7980円。現在(2025年3月7日時点)では「入荷待ち」となっています。
ブロックおもちゃは極めようと思えば、どこまでも極められる奥深い趣味。まずは初心者用のリーズナブルなものから足を踏み入れてみても良いのかもしれません。