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「アウトドアナイフ」は、食材のカッティングから、ナイフ1本で行う薪割り「バトニング」まで、キャンプのさまざまなシーンで活躍するギア。折りたたみ式のコンパクトなものや、堅牢なフルタングタイプなど、さまざまなタイプがあります。
ここでは、おすすめのアウトドアナイフをピックアップ。Amazonの売れ筋ランキングとともに紹介します。
本記事は、Amazon.co.jpの売れ筋ランキング(2026年6月15日12:00現在)に基づいて制作・集計しています。
「アウトドアナイフ」おすすめ|モーラナイフ コンパニオン ヘビーデューティー(S)
「モーラナイフ」(MORAKNIV)は創業100年を超えるスウェーデンの老舗ナイフブランド。「モーラナイフ コンパニオン」はアウトドア向けの超定番モデルですが、刃厚3.5mmのタフなモデルが「コンパニオン ヘビーデューティー」です。
刃長は約104mmと十分で、バトニング用として愛用している人が多いナイフの1つ。ハンドルはフィットしやすいラバーを採用し、プラスチック製のシースが付属します。国内正規価格が3190円(税込)と手頃なことも人気のポイントです。
ステンレス製と炭素鋼(カーボンスチール)製がありますが、初心者の方には、さびにくくメンテナンスの手間が減らせるステンレス製がおすすめです。
KANUCHI OUTDOOR フルタングナタ
工具やDIY用品などを幅広く手がける「高儀」が展開するアウトドアブランド「KANUCHI OUTDOOR」の鉈(なた)です。ハンドルの端までブレードの金属板が貫通している「フルタング」構造による堅牢な作りで、バトニングなどに活躍してくれます。
全長は約265mm、刃長は約110mm、刃厚は約4mm(SK85炭素鋼)。打ち下ろした勢いで刃先が破損するのを防ぐ突起「箸」が先端に付いています。ベルトループ付きの牛革ケースも付属します。実売価格(税込)は4000円台前半から。
ナイフの法規制に注意
アウトドアナイフやマルチツールを使うに当たって、知っておきたいのが法規制です。
銃刀法(銃砲刀剣類所持等取締法)では、刃渡り6cmを超える刃物については「業務その他正当な理由による場合を除いては、これを携帯してはならない」と規制しており、違反すると刑事罰の対象(2年以下の懲役または30万円以下の罰金)になります。
刃渡りが6cmを超えていないナイフでも、軽犯罪法で「正当な理由がなく」「隠して携帯していた者」が規制対象になっています。
一般的にキャンプや登山は「正当な理由」だと考えられますが、キャンプ後に車にナイフを積んだままにしておいたり、登山後にナイフを入れっぱなしにしたリュックで外出したり──といった“うっかり”は、状況によっては取り締まりのの対象になる可能性があるので注意しましょう。キャンプ場などへの行き帰りも、ケースに入れて調理器具などと一緒に収納するなどしたほうがよいでしょう。(警視庁による解説)