人気アウトドアブランド「ザ・ノース・フェイス」(以下、ノースフェイス)から、夏にぴったりのトートバッグが登場していました。
今回は、筆者が「グラットンメッシュトートXXS」(以下、メッシュトート)の実際の使い心地や収納力を紹介します。メッシュ素材が涼しげで、アウトドアから普段使いまで幅広く活躍するバッグです。
ザ・ノース・フェイスの「グラットンメッシュトートXXS」とは?
ノースフェイスでは、アウトドアはもちろん、散歩やスポーツ、夏のレジャーなどさまざまな屋外活動で役立つアイテムを展開しています。高い機能性とデザイン性から多くの人に支持されています。
メッシュトートは、バッグ全体にメッシュ生地を採用。正面にはオープンポケットが付いており、黒地に白のロゴが刺しゅうされています。ロゴはプリントではないため、使用を重ねてもはがれにくいのがうれしいポイントです。
サイズ展開はXXS~Lまでの全5種類。筆者が購入したのはXXSで、約21.5(高さ)×22.5(幅)×17.5(奥行)cm。重さは約235g、容量約8Lです。なお、写真では身長約160cmの人が手持ちしています。極端に小さいサイズではありませんが、持ち手はあまり長くないため、肩掛けでの使用は難しそうです。
カラーはブラックのみで、公式サイトでの販売価格は6600円(税込)。Goldwin Online Storeと一部店舗での限定販売となっており、筆者は公式オンラインストアで購入しました。
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型崩れしにくく、水筒や財布も余裕で入る
メッシュトートの底は広めに作られており、500mlの水筒やポーチ、財布などをまとめて収納できます。内側に仕切りはありませんが、水筒やペットボトルを横にしても十分なスペースがあり、容量約8Lのため、タオルや帽子などを入れることもできます。
また、内ポケットが1つ備わっているため、鍵などの小物も収納可能。ただし、ポケットの数は多くないため、細かいものはポーチにまとめておいた方が整理しやすそうです。
底部分にはPEファブリックラミネート(リサイクルポリエステル100%)を採用。さらに、コーティングによって高い耐水性と耐久性を備えているため、汚れが付いても拭き取りやすく、清潔に保てます。
また、底は硬めの設計になっており、持ち上げても底が歪むことはありませんでした。さらに、メッシュ部分にも適度なハリがあるため、テーブルや床に置いても自立し、見た目の美しさを保ってくれます。そんなスタイリッシュなデザインも魅力の1つです。
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荷物が透けてしまい、砂が入り込んでしまう
メッシュトートは通気性に優れたメッシュ素材を採用している反面、中に入れた荷物がうっすらと見えてしまうのが気になるところ。はっきりと見えるわけではないものの、人目が気になる場合には注意が必要です。
また、海辺などで使用する場合には、細かな砂が内側に入り込んでしまうこともあります。メッシュ素材のため、細かい砂やちりを完全に防ぐことはできません。これは土の上に置く場合も同様で、キャンプなどで使用する際には、土や小さな虫にも注意が必要です。
さらに、雨のときに使用すると中に入れたものがぬれてしまうため、基本的には雨天での使用には向いていません。一方で、ぬれても問題のないものを入れるのであれば、天候をそれほど気にする必要はないでしょう。バッグ自体は乾きやすいため、用途によっては悪天候の日にも活用できます。
小ぶりながら見た目以上の収納力を備えているほか、自立するのも魅力の1つ。バッグとして使わないときは、収納ボックス代わりに活用するのもおすすめです。