おいしい食品からシンプルで実用的な雑貨まで、幅広く販売する「無印良品」(以下、無印)。そんな無印から、旅行に便利な「仕分けケース」が販売されています。

無印良品の「再生ポリエステル仕分けケース圧縮タイプ」を使ってみた(以下、写真は筆者撮影)

 この記事では、無印の「再生ポリエステル仕分けケース圧縮タイプ」(以下、圧縮仕分けケース)の収納力や使い勝手をレビューしていきます。旅行や出張に便利な機能的な仕分けケースです。

※在庫切れの場合があります。

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無印の「圧縮仕分けケース」とは?

 泊まりがけの旅行では、着替えは欠かせない荷物の一つ。限られたスペースにどれだけコンパクトに収めるかによって、スーツケース内の余裕も変わってきます。また、宿泊先で必要なものをすぐに取り出せるよう、衣類を用途別に分けて収納することも快適さを左右するポイント。そんな旅行時の荷物整理に活躍するのが、仕分けケース。そこで筆者は今回、無印の圧縮仕分けケースを購入してみました。

1~2泊の旅行が多い人ならSサイズで問題なさそう

 圧縮仕分けケースは、S・M・Lの3サイズで、普段1泊~2泊の旅行が多い筆者はSサイズを選びました。公式サイトでの販売価格はSが1490円(税込、以下同)。Mは1690円、Lが1890円。カラーはグレージュ(筆者購入品)、黒、グレー、カーキの4色展開です。

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2段式で、使い分けができる

衣類を入れるスペースが2つある

 圧縮仕分けケースは2段仕様になっていて、ウェアを2つのスペースに分けて収納できます。上段のふた部分はメッシュ地になっているので、筆者は上段にTシャツやトップスを入れています。一方、インナーなど隠したいものは下の段に入れるようにしています。裏側はメッシュになっていないので、外から見えないため安心して収納できます。

 また旅先では、上の段は着用した衣類、下の段はまだ着用していない衣類といった分け方で使用することもあります。収納スペースが2つに分かれているため、用途や荷物の種類に合わせて仕分け方を変えられるのが便利なところ。自分なりの基準で中身を分けて収納できるので、旅先でも必要なものを取り出しやすい仕様です。

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荷物の詰め込みすぎには注意

Tシャツ1着、ロンT2着、パンツ1着が入った

 圧縮仕分けケースは、真ん中にもファスナーが付いています。ファスナーを開くとマチが広がり、収納できる量を増やせる仕様。Sサイズには、Tシャツ1着、ロンT2着、パンツ1着を収納できました。衣類が多いときはファスナーを開けた状態で使える一方、厚みが出るため、スーツケース内ではかさばりやすくなります。そこで活用したいのが圧縮機能です。

真ん中のファスナーを閉じて圧縮させる

 真ん中のファスナーを閉じることで、衣類をしっかりと圧縮できます。中央部分は盛り上がってしまうために、ペタンコになるわけではありませんが、十分に厚みが減ります。

服を入れすぎると、真ん中のファスナーが閉じない

 ただし、衣類をたくさん入れすぎるとファスナーが閉じなくなってしまいます。例えば少し厚手のウェアを入れたところ、ファスナーが閉まらず、途中で断念しました。無理に閉めようとするとファスナーが壊れそうにもなるので、衣類の入れすぎや冬物の服には注意が必要です。

 圧縮仕分けケースは、衣類を圧縮してスーツケース内のスペースを確保しやすくする便利なアイテム。長期間の旅行など、持ち運ぶ衣類が増える場面では、こうした圧縮機能を備えた仕分けケースを活用することで、荷物を整理しながら収納できます。

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