シンプルなデザインと実用性の高さで人気のライフスタイルブランド・無印良品(以下、無印)。性別や世代を問わず高い支持を集めています。そんな無印から、優雅なコーヒータイムをかなえる便利な「ドリップポット」が販売されています。
そこで今回は、コーヒー好きの筆者が、無印の「ステンレス ドリップポット 目盛り付き」(以下、ドリップポット)を実際に使ってみた感想や注意点などを紹介します。
※在庫切れの場合があります
無印の「ドリップポット」の特徴は?
毎日のように自宅でコーヒーを飲む筆者にとって、使いやすいコーヒーアイテムは、つい気になってしまうものの一つです。コーヒードリッパーとコーヒーフィルター、コーヒー粉を使い、お湯を注いで入れるコーヒーは、抽出する工程そのものも楽しみの一つ。しかし、現在は鉄瓶を使っていることもあり、コーヒー粉にお湯をうまく注げないこともしばしばあります。そこで、注ぎ口の先端が細くなったポットを探していました。
無印のドリップポットは、約300mlのお湯が入る大きさ。タンブラーに入れてコーヒーを飲むことが多い筆者としては、この容量があれば十分です。また、ドリップポットの内側には約50ml刻みの目盛りがあるので、少ない量のコーヒーを入れたいときも、必要な湯量が一目で分かります。
材質はステンレス鋼で、重さ約340gと軽量。ロゴなどは入っておらず、スタイリッシュなデザインに仕上がっています。サイズは約21.6(幅)×8.5(奥行)×11.2(高さ)cm。口が横に伸びているので、やや幅があります。公式販売価格は2290円(税込)です。
注いだ後の液だれなし。スッと切れて気持ちいい
実際にドリップポットを使って、コーヒーを入れてみました。お湯を入れた後もそれほど重く感じないため、注ぐ際に手がプルプルしてしまうこともありませんでした。さらに、注ぎ口が細く、出てくるお湯も細いため、コーヒー粉めがけてお湯を注ぎやすいのも魅力です。
注いだ後に注ぎ口から液だれしないのも魅力。スッときれいに切れるため、注ぎ終わりも気持ちよく使えます。そのため、注ぎ口を拭く必要もなく、手入れの手間が少ないのもうれしいポイントです。
また、熱湯を入れても持ち手が熱くなることはありませんでした。ただし、本体部分は熱くなるため、触れないように注意が必要です。
直接お湯を沸かせないのがちょっと面倒
ドリップポットは直火やIHでの使用ができません。そのため、別でお湯を沸かして、ドリップポットへ移し替える必要があります。筆者は一度鉄瓶でお湯を沸かして、ドリップポットに入れ替えるようにしています。これによりお湯の温度が若干下がってコーヒーに適した温度になるというメリットはありますが、とはいえやはり面倒です。
直接加熱すると本体や持ち手が高温になり危険なのは理解できますが、ポットをそのまま加熱できれば、より手軽に使えるのに、というのが正直なところです。ただ、このような一手間も、ドリップを楽しむうえでは大切な過程と考えられます。お湯を沸かしてからポットに移すという時間を含めて、自分のために少し時間を使っているような感覚に。慌ただしい日常のなかで、コーヒーを入れる時間をちょっと優雅に楽しむのもよさそうです。
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