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近年、若い世代を取り込んでブームになっている編み物。毛糸に触れながら手を動かす時間は、無心になり、スマートフォンなどと距離を取るデジタルデトックスにもつながります。
ただ、いざ始めようとすると、毛糸や編み針、道具の種類が多く、何を買えばいいのか分からないもの。続くかどうか分からない趣味に、最初から高価な道具をそろえるのも少し迷います。
そんなときに頼りになるのがダイソー。毛糸からかぎ針、編み物をもっと簡単に楽しめる道具まで、初心者が試しやすいアイテムがそろっていました。ここでは、ダイソーで見つけた、初心者向け「編み物グッズ」を紹介します。
ダイソーで見つけた「編み物グッズ」:アクリル毛糸
編み物を始めるとき、まず必要になるのが毛糸です。ダイソーの売り場には、110円(税込、以下同)で購入できるアクリル毛糸がずらりと並んでおり、カラーバリエーションも豊富。落ち着いた色から明るい色まで選べるため、作りたいもののイメージに合わせて手に取りやすいのが魅力です。
最初は練習用に数色だけ買って、コースターや小物入れ、アクリルたわしなど、小さなものから作ってみるのがおすすめです。価格が手頃なので、失敗しても落ち込みすぎず、気軽にほどいて編み直せます。初心者にとって、この試しやすさはかなり大きなメリットといえるでしょう。
また、売り場によっては毛糸に合う編み針の太さの目安が書かれていることもあります。編み物に慣れていないと、糸と針の組み合わせに迷いがちなので、こうした表示があると選びやすく感じます。一方で、すべての毛糸が同じ質感ではありません。アクリル毛糸は扱いやすい反面、肌に直接触れるものを作る場合は、柔らかさやチクチク感を確認した方が良さそうです。
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ダイソーで見つけた「編み物グッズ」:かぎ針
かぎ針編みの良さは、かぎ針1本と毛糸があれば始められる手軽さにあります。棒針編みに比べると道具が少なく、編み目を1つずつ作っていくため、初心者でも小物に挑戦しやすいのが魅力です。
ダイソーでは、2/0号の2mmから10/0号の6mmまで、幅広いサイズのかぎ針がそろっていました。価格はいずれも110円。作りたいものや使う毛糸の太さに合わせて、必要なサイズだけ買い足せて便利です。
見た目もかわいらしく、サイズごとにカラーが違っているのもポイント。何本か持っていると、どれがどの号数か迷うことがありますが、色で見分けやすいのは助かります。金属製の針先は糸が滑りやすく、手元にはグリップが付いているため、長く編んでいても持ちやすいのが特徴です。
最初から専門店で高価な針をそろえるのは少し勇気がいります。その点、ダイソーなら毛糸と一緒に必要な道具を購入しやすく、まず試してみるには十分。実際に使いながら、自分の手に合う太さや持ちやすさを探せます。
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ダイソーで見つけた「編み物グッズ」:くるくる回して作れるボンボン&タッセルメーカー/毛糸deリリアン
編み針を使う編み物はまだ難しそう。そんな人におすすめなのが、ダイソーの手芸サポートアイテムです。中でも、「くるくる回して作れるボンボン&タッセルメーカー」と「毛糸deリリアン」は、手を動かす楽しさを気軽に味わえます。どちらも価格は110円です。
「ボンボン&タッセルメーカー」は、ハンドルを回すだけで毛糸を巻き付けられるアイテム。ニット帽の上に付けるようなボンボンや、バッグチャームに使えそうなタッセル作りに活躍します。毛糸だけでなく、バイアスリボンも使えるので、色や素材を変えれば雰囲気の異なる飾りを作れそうです。
「毛糸deリリアン」は、ピンに糸をかけながら編み進めることで、筒状のニットが作れるアイテム。小物入れやアームウォーマー、ペットボトルカバーなどに応用できます。かぎ針のように細かな編み目を拾うのが不安な人でも、ピンの順番に糸をかけていくので仕組みが分かりやすいのが魅力です。
どちらも、編み物に苦手意識がある人や、小さな子供と一緒に手芸を楽しみたい人にはぴったり。まずは道具の力を借りて、毛糸で何かを作る楽しさを味わってみるのも良いかもしれませんね。