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高い機能性とファッション性を両立するイギリスの老舗レインブーツブランド・ハンター(HUNTER)。落ち着いたトーンにまとめられた、大人が取り入れやすいカラー展開が魅力です。 筆者は、そんなハンターの「ピンクのレインブーツ」を購入しました。
カラーアイテムは特に、少し値が張っても妥協せずに選ぶようにしています。パーソナルスタイリストとして人の服を選ぶ仕事をするなかで、色の質がそのまま印象の質になると感じているからです。
本記事では、筆者が1年半以上愛用している「プレイ ショート ウェリントンブーツ」のピンクパープルを紹介します。
※楽天市場等で購入できる商品は海外からの並行輸入品や個人輸入代行が多く含まれるため、ショップのレビュー、保証内容、偽物対策の有無(鑑定サービス等)を必ずご確認のうえご利用ください
ハンター「プレイ ショート ウェリントンブーツ」
今回紹介するのは、ハンターの「プレイ ショート ウェリントンブーツ」というモデル。くるぶしが隠れる程度の丈感で、定番のロング丈より脱ぎ履きしやすく、普段の服に合わせやすいのが特徴です。
日本のハンター公式サイトでは取り扱いがありませんが、ショッピングサイトでは2万円台で販売されています。日本でも販売されている類似モデル「(U)ユニセックス プレイ モールデット ブーツ」は、ショッピングサイトで7200円台から購入可能なので、ぜひチェックしてみてください(2026年9月28日時点)。ピンク以外にも大人が取り入れやすい鮮やかでおしゃれなカラーがそろっています。
筆者は身長160cmで、普段のスニーカーは24cmを履いています。今回もUK5(24cm)と、普段と同じサイズを選びました。履いてみると、少し余裕のあるサイズ感です。足幅が広めの筆者でも、履き口や甲に締め付けを感じたことはありません。
カラーアイテムこそ価格帯を上げると失敗しにくい。大人でも履けるピンク
30代に入ってから、カラーアイテムは少し高い価格帯のものを選ぶようにしています。理由は2つあります。1つは、洗練された色が用意されていること。もう1つは、色落ちが少ないことです。
筆者が選んだブーツの「ピンクパープル」は少し紫がかっているくすんだピンクで、甘さが出すぎません。30代以降が履いても子供っぽく見えないのは、この色の選び方によるところが大きいと感じています。1年半以上愛用していますが、色あせも気になりません。
雨の日以外もおしゃれ! 天気がはっきりしない日に迷わず履ける
「プレイ ショート ウェリントンブーツ」はショート丈なので、パンツにもスカートにも合わせやすいのが気に入っているポイントです。写真は筆者が実際着用した合わせ方ですが、パンツなら裾の下に自然に収まり、スカートなら脚が見えるため重たい印象になりません。
「雨の日のための靴」という枠に収まらないのが、この丈の良さです。天気がはっきりしない日の朝でもそのまま選べるので、靴で迷う時間が減りました。
さらに、北海道に住んでいる筆者にとっては、初冬にも欠かせない一足です。寒さでゴム素材を冷たく感じ始める11月下旬からは、インソールを冬用に替えて履いています。雪が積もりきるまでは道が泥で汚れやすく、ゴミ捨てや玄関前の雪はねのような短い外仕事にちょうどいいからです。
防水仕様なので、ぬれても汚れても気になりません。ただし雪道用に作られたブーツではないため、凍結した路面では別の靴を選んでいます。
あえてデメリットを挙げると、重い
おしゃれでしっかりとした愛用レインブーツですが、初めて履いた日からずっと、「重いな」と感じ続けています。長時間履いて歩いた日には足に疲れが残るので、1日中歩き回る予定の日には選びません。
ですが、この重さは足元の安定感をサポートしていることの裏返しでもあります。雨で滑りやすい路面でも、足を置いた場所からずれる感覚がありません。
重厚な作りで、1年半以上かなりタフに使っていますが、穴があく気配は全くないです。長く歩く日は別の靴、それ以外は迷わず「プレイ ショート ウェリントンブーツ」という使い分けで履き続けています。