アウトドアの場面で、空気を入れるだけでサクッと設営できる「エアテント」を見る機会が増えつつあります。本稿では、2026年に発売された6つをピックアップ。前後編で、特徴をチェックしていきます。

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LOGOS「エアマジック PANELトンネルドーム XL」

 ロゴスコーポレーションが2026年8月に発売した「エアマジック PANELトンネルドーム XL」は、6人で使える2ルームタイプのエアテントです。空気を注入して設営する仕組みで、注入時間の目安は約7分。家族やグループでのキャンプに向いています。

 展開時のサイズは約620(全長)×340(幅)×200(高さ)cm、重量は16.5kg。収納時は約82(縦)×50(横)×40(高さ)cmまでコンパクトになります。

 前面には、フレームをクロスさせて強度を高めたロゴス独自の「PANEL SYSTEM」を採用。2本のポールを追加すれば、フライシートを大型スクリーンタープとして使うこともできます。

 生地には防水・はっ水加工を施し、紫外線を約9割以上カット。米国の難燃基準「CPAI-84」に対応している点も特徴です。

出典:Amazon.co.jp

 公式サイトでの販売価格は、14万8000円(税込、以下同)。空気を入れるためのポンプは付属しています。設営をより楽にするには、別売りの「グランベーシック エアマジック 電動ポンプ」(1万8810円)を合わせて検討するとよいでしょう。

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LOGOS「エアマジック Wクロスドーム M」

 ロゴスコーポレーションが2026年8月に発売した「エアマジック Wクロスドーム M」は、4人で使えるコンパクトなエアテントです。空気注入時間の目安は約5分で、手軽に設営できます。

 展開時のサイズは約280(全長)×220(幅)×135(高さ)cm、重量は約8.0kg。収納時は約70(縦)×30(横)×25(高さ)cmです。

 天井は緩やかなウェーブ形状で、雨水がたまりにくい設計。入り口のキャノピーを広げれば、ひさし付きの前室として使うこともできます。

 生地には、「エアマジック PANELトンネルドーム XL」と同様に、防水・はっ水やUVカットなどの加工が施されています。

出典:Amazon.co.jp

 執筆時に確認できた公式サイトでの販売価格は6万7320円。エアマジック PANELトンネルドーム XL同様、ポンプは付属で別売りの電動ポンプを利用できます。

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WAQ「AIR VISTA」

 WAQが2026年4月に発売した「AIR VISTA」(エアビスタ)は、4〜6人で使える大型のエアテントです。付属ポンプを使った場合、空気注入にかかる時間の目安は約10分です。

 展開時のサイズは約560(幅)×380(奥行)×230(高さ)cm、重量は約20.9kg。収納時は約71(幅)×32(奥行)×32(高さ)cmにまとまります。

 エアフレームに加え、両サイドを2本のアルミポールで補強する構造を採用。前後左右の4方向に出入り口があり、風向きや過ごし方に合わせて開閉できます。天候の良い日は全面を開放して、風通しよく使うことも可能です。

 加圧時に自動で圧を逃がす安全弁を搭載していたり、万が一の破損に備えてTPU(エアフレームの素材)修復用のリペアキットが付属されているなど、安全面やメンテナンス面への配慮がある点も好印象ですね。

 公式サイトでの販売価格は、9万9000円。空気で膨らませて使うエアベッド「AIR BED」(1万4980円〜)や、ソファ「AIR SOFA」(1万3800円〜)などもあります。

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