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ソロキャンプのランタン、どうしていますか? 雰囲気重視のオイルランタンやろうそくランタンもよいですが、実用性で注目したいのはLEDランタンです。リュックひとつで徒歩キャンプをすることが多い筆者はこれまで、軽量、コンパクトなLEDランタンを試してきました。その結果、“これ”と思ったのが「FLEXTAIL ZERO LANTERN」です。

ソロキャンプ愛好者が考える、”理想のLEDランタン”とは
これまで使ってきたコンパクトなLEDランタンは、振り返ってみるとどれも、「帯に短したすきに長し」でした。ある商品は、ランタンとしても懐中電灯としても利用でき、電池持ちもよいです。さまざまなメーカーからシェードなどの関連アクセサリーが発売されています。定番と言ってもいい同商品ですが、個人的な改善点がありました。ネックにカラビナが付いていないので、ランタンフックに引っかけにくいこと。もう1つは、充電端子がUSB Type-Aであること。Type-Cのコネクタしかない充電器やモバイルバッテリーの販売が拡大しつつある中、使いにくさを感じていました。
コンパクトさに加えて、デザインに惹かれて購入した商品もありました。充電池が単三形のため、いざというときは市販の単三電池を使えるのも心強いポイントです。ただし、充電ケーブルが独自仕様なので、連泊する際などは荷物が1つ増えてしまうのがネックでした。
電球色と昼白色を切り替えられる商品も使いました。充電端子はType-Cで、IP66(防じんや防水の性能を示す国際規格)をサポート。虫を誘引しにくいオレンジの光に変える、専用キャップも付属しています。1度設定すれば、次も同じモードでオンできる機能などは、面倒くさがりな筆者にぴったりなのですが、一方でモードの種類が多いため切り替え操作に煩雑さを感じました。
やっと出合えたかも!? 今のところ理想のコンパクトLEDランタン
FLEXTAIL ZERO LANTERNは、サイズが32(長さ)×32(幅)×69(高さ)mm。重量はわずか56gで、筆者がこれまで手にしてきたLEDランタンの中では、最もコンパクトです。ECサイトでは約6000円(税込)で販売されています。


充電端子はType-C。ランタンとしても懐中電灯としても使えて、ランタン時には下向きにも光りが届きやすい構造です。ランタンは電球色、懐中電灯は昼白色で、ダイヤルを回して明るさを4段階に調節できます。


電源オンは2度押しする必要があります。バッグの中で誤ってボタンが押されて点灯し、気付いたらバッテリー切れ、という事故を防ぐ仕様です。明るさをダイヤルで調節できるのも、これまで筆者が使ってきたランタンにはなかった操作性です。
バッテリー持ちも十分。コンパクトでも頼れる

気になる電池持ちは、明るさにもよりますが、公式スペックでは最大35時間の点灯が可能となっています。テント内では一番低照度のモードでも十分に明るく感じるので、そのモードで使用することが多いですが、朝まで付けっぱなしにしても切れていませんでした。
FLEXTAIL ZERO LANTERNを使っている間、これまで見つかったボトルネックに直面する状況にはなっていません。ソロキャンプ用のランタン選びで筆者と同じような悩みを抱えている人がいたら、FLEXTAIL ZERO LANTERNをぜひチェックしてみてください。
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