高級輸入食材やおしゃれな雑貨などを扱う老舗スーパー「紀ノ国屋」。エコバッグなどのバッグ類も人気を集めています。そんな紀ノ国屋から、小ぶりでおしゃれなミニボストンバッグが販売されていました。
そこで本記事では、紀ノ国屋の「ミニボストン」を正直レビュー。重さや収納力、機能性を検証するとともに、使って気になったポイントも紹介します。
※在庫切れの場合があります。
持った瞬間「軽い!」はっ水性はある?
紀ノ国屋からは、シンプルで丈夫かつおしゃれなバッグが多数販売されています。どれもかわいらしいデザインで人気を集めていますが、今回レビューする「ミニボストン」はこれまでの定番バッグとは少し趣が異なります。
最大の特徴は、天然色素による合繊染色を可能にした素材「ONIBEGIE(オニベジ)」を使用していること。タマネギの外皮から抽出した天然色素(ケルセチン)をベースに、ほかの天然色素を混ぜて染め上げたナイロン生地で作られています。といっても、タマネギの匂いはしないので安心してください。
紀ノ国屋のロゴは、持ち手にさりげなくあしらわれています。ちょっぴり小さめで、持ち手と同じトーンなのであまり目立ちませんが、控えめでむしろおしゃれに感じます。
生地自体は厚みがありますが、持った瞬間に「軽い!」と思いました。小ぶりなサイズ感だからというのもあるかもしれませんが、持ったときの重みはあまり感じません。
公式サイトにはっ水性に関する記述はありませんが、試しに水を垂らしてみると、水をはじいてくれました。小雨程度であれば、安心して使えそうです。
サイズは約23(幅)×14(高さ)×14(マチ)cm。カラーはベージュ(筆者購入)、ネイビー、カラシ、ワインの4色展開で、公式サイトでは4950円(税込)で販売されています。
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500mlサイズの水筒や財布が入ってしっかり自立する
ミニボストンは、1枚の生地を折り紙のように折りたたんで、立体的なボストン型に仕立てられています。生地もしっかりしているため、自立してくれます。
開閉口はファスナー式で、大きく開くので荷物の出し入れもスムーズ。中には500mlサイズの水筒や財布、マスクなどが入ります。身軽なお出かけに必要なアイテムを収納するのに、ちょうどいいサイズ感です。
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ポケットがない……
ミニボストンを使ってみると、鍵などの小物を入れられるポケットがないことが分かりました。内側にも外側にも全くありません。
スマートフォンなどはメイン収納に入れることになり、毎回ファスナーを開けて取り出す必要があります。普段使いするならポケットがあった方がより便利なので、ポケットがないのはマイナスポイントになるかもしれません。
紀ノ国屋の「ミニボストン」は、小ぶりでおしゃれなバッグ。ポケットがないのは難点かもしれませんが、500mlサイズの水筒も入って自立するほか、水もはじいてくれます。全4色のカラーバリエーションは、アクセントになる色から落ち着いた色まで用意されているので、洋服とのコーデを考えて買うのもよさそうです。