秋冬のコーディネートに取り入れる選択肢として欠かせない「ブーツ」。足元に取り入れるだけで装いにグッと季節感が出るほか、いつものパンツやスカートも新鮮な印象に見せてくれます。
とはいえ、ブーツにはさまざまなデザインやタイプがあり、「どれを選べば普段の服に合わせやすい?」「歩きやすさもおしゃれも妥協したくない」と迷う人も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、大人の普段着に取り入れやすく、秋冬の着回しに活躍するおすすめブーツを3タイプ紹介します。
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どんな服にも合わせやすい「サイドゴアブーツ」
最初におすすめしたいのが、サイドに伸縮性のあるゴア素材を配した「サイドゴアブーツ」です。
装飾を抑えたシンプルなデザインが多く、デニムやワイドパンツ、スカート、ワンピースなど、さまざまなアイテムに合わせやすいのが魅力。カジュアルな服装にはもちろん、きれいめなコーディネートには抜け感をプラスしてくれます。また、サイドにゴアがあるため、デザインによっては着脱しやすいのもうれしいポイントです。
サイドゴアブーツを選ぶなら、黒のベーシックなデザインがおすすめ。コーディネート全体を引き締めやすく、秋冬に増えるモノトーンやブラウン系の服にもなじみます。
購入時は、ソールの厚さや重さ、足首まわりのフィット感もチェックしましょう。厚底タイプは存在感があり、コーディネートのアクセントにもなります。
おすすめ「サイドゴアブーツ」
- NATURAL BEAUTY BASIC「サイドゴアチェルシーブーツ」
- SHIPS Colors「サイドゴア ブーツ」
- niko and …「サイドゴアブーツ」
- a.v.v「サイドゴアブーツ」
きれいめに履ける「スクエアトゥブーツ」
大人っぽい着こなしを楽しみたいなら、つま先が四角い「スクエアトゥブーツ」もおすすめです。
丸みのあるつま先とは異なるシャープな印象があり、シンプルな服装に合わせるだけでも、足元に程よい存在感をプラスできます。特に、センタープレス入りのパンツやナロースカート、落ち感のあるワンピースとは好相性。カジュアルな服装を少しきれいめに見せたいときにも便利です。
カラーは黒やダークブラウンを選ぶと、手持ちの服と合わせやすく、長く使いやすいでしょう。
ヒールの高さによっても印象や歩きやすさが変わるため、普段よく歩く人は、低めのヒールや安定感のある太めのヒールをチェックしてみてください。
おすすめ「スクエアトゥブーツ」
- UNITED ARROWS green label relaxing「ストレッチ ソフト ショートブーツ 撥水」
- Doux Belle「サイドジップ付きショートブーツ」
- AZUL by moussy「ショートストレッチブーツ」
- artemis by DIANA「スクエアトゥ サイドゴアショートブーツ」
パンツにもスカートにも合う「ショートブーツ」
着回しやすさを重視するなら、足首が隠れる程度の「ショートブーツ」も候補として外せません。
ロングブーツに比べて足元が重たく見えにくく、パンツの裾からブーツをのぞかせたり、スカートと合わせて足元にボリュームを出したりと、幅広い着こなしを楽しめます。
特に、ストレートパンツやワイドパンツと合わせるなら、パンツの裾がブーツにかぶるか、足首が少し見えるかによっても印象が変わります。試着時には、普段よく履くボトムと合わせたときのバランスを確認しておくと安心です。
また、秋冬はタイツや厚手の靴下を履く機会も増えます。足先だけでなく、足幅や甲周りにも余裕があるかを確認し、長時間履いても疲れにくいものを選びましょう。
おすすめ「ショートブーツ」
- LE TALON「5cmスクエアフィットショートブーツ」
- EVOL「4.5cmバックルベルトショートブーツ」
- maison de LATIR「軽量素材の軽やかショートブーツ」
今年のブーツは「手持ちの服との相性」で選ぼう
ブーツを選ぶときは、トレンドだけでなく、普段の服装に合わせやすいかどうかも大切です。
カジュアル派ならサイドゴアブーツ、きれいめな着こなしが多いならスクエアトゥブーツ、幅広いコーディネートに使いたいならショートブーツがおすすめ。歩きやすさや着脱のしやすさ、手持ちのパンツやスカートとの相性も確認すれば、出番の多い一足を見つけやすくなります。
この秋は、自分のワードローブに合うブーツを取り入れて、いつものコーディネートをアップデートしてみてはいかがでしょうか。