「残り少ないティッシュを誰が補充するかでけん制し合う」「ラップフィルムが本体に貼り付いて使うどころではない」「みじん切りで飛び散った野菜の破片をかき集める」――。名前は付いていないものの、日々の生活の中で時間とメンタルを削っていく「名もなき家事」の負担を軽減できるアイテムが無印良品にはそろっています。
今回は、使うだけで「家事の手間」と「プチイライラ」を軽減できる、おすすめのアイテム5選をご紹介します。
ポリプロピレンラップケース
ラップフィルムを買う際、「安さを取るか、切りやすさを取るか」「どのサイズを買えばいいのか」迷う時間が地味にストレスでした。
無印良品の「ポリプロピレンラップケース」は、一般的な幅25〜30cmのラップフィルムならメーカーや価格を問わずぴったり収納可能です。お値段が安めのラップフィルムを入れても刃のかみ合わせがよくスムーズに切れるため、「切れにくくて余計な長さを消費してしまう」「貼り付いたフィルムを爪ではがす」作業も減らせます。ラップフィルム選びの迷いと使い勝手の不満を一気に解消できる一品です。
アクリルティシューボックス/箱ティシュー用
「使おうとしたら1枚も残っていなかった」「なくなっているのに誰も補充しない」というティッシュペーパーの問題は、残量が見えないことに一因があると考えています。
透明なケースにすることでティッシュペーパーの残量を可視化できれば、一目で残量を把握でき「もうすぐなくなる」ことに誰でも気付けます。気付いた人があらかじめ新しい箱を用意できるようになるため、使いたい時に「ない」となる焦りや、「誰が持ってくるのか」という家庭内の地味なイライラを軽減することが期待できます。
みじん切りチョッパー
ハンバーグやミートソース作りに欠かせないみじん切りを手作業で実施すると、時間がかかるうえにまな板から食材が飛び散りがちです。
無印良品の「みじん切りチョッパー」を使えば、ハンドルを数回引っ張るだけでみじん切りを量産できます。まな板や包丁を汚さず、飛び散った食材を拭き取る手間もゼロです。構造がシンプルで洗いやすく、料理のハードルをグッと下げてレパートリーを広げてくれる頼もしい味方です。
シリコーン 調理スプーン
炒め物にはフライ返し、汁物にはおたま、盛り付けにはスプーンと、調理中に複数のツールを持ち替え、それぞれ洗うのは手間がかかります。
「シリコーン 調理スプーン」は、「炒める」「すくう」「盛る」を1本でこなせるアイテムです。耐熱性に優れ、鍋やフライパンを傷つけにくいところもポイントです。ツールを持ち替える無駄な動きを減らし、洗い物の数も抑えられます。
業務用 抗菌キッチンダスター 10枚入り
布巾を「洗って干してたたんで」というサイクルを繰り返すことも、名もなき家事です。筆者は、ある日この繰り返しが辛くなりました。さらに、中途半端に汚れた布巾を次の洗浄まで置いておく行為、汚れた布巾をどこにどのように置いておくのか、たたむのか、そのままの形で置いておくのか、も悩みでした。
無印良品の「業務用 抗菌キッチンダスター」を使えば、その手間がまるごと消えてなくなります。約35×61cmの大判サイズで吸水性、速乾性に優れており、テーブル拭きからコンロ周りの掃除まで1枚で済ませられます。 使い倒したらそのまま処分できるため、衛生面での心配も減ります。