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「AOU2005」取れたてレポート――各メーカーブースごとに分けて詳しく解説(1/3 ページ)

速報ではごくわずかな部分しかお伝えできなかったが、もちろん各メーカーブースにはいろいろなタイトルが存在していた。ほぼ余すことなくお伝えする「AOU2005のすべて」。

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 既報の通り、本日「AOU2005 アミューズメントエキスポ」(以下、AOU2005)が開催された。一般公開日は明日となっているので、会場に行く人はここで予習を、行く予定のなかった人は、ぜひ行く気を起こしてもらえればと思う。

 すでにタイトルの幾つかは速報でお伝えしていたが、もちろんすべてを紹介したわけではない。ここからはメーカー別に分けて、詳細をお届けする。

コナミ編

 ブースを見て一番に目をひいたのは、シリーズ4作目となる「麻雀格闘倶楽部4」だ。日本プロ麻雀連盟公認であり、連盟所属のプロ雀士との直接対戦など、さまざまなイベントを開いてきたタイトルだけに、待ちきれないファンも多いのではないだろうか。

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 今作の新しい要素としては、「新クラブシステム」が採用されている。これは各店舗の1日の中で誰が一番良い成績を収めたかが分かるもの。全国大会とは違い、身近な人との争いとなるだけに、モチベーションがアップすることは間違いなさそうだ。

 また、それと双璧をなすように置かれていたのが、「バトルクライマックス2 プロレス頂上決戦」。昨年のAOU2004では、「1」が出展されていたのが記憶に新しいタイトルだ。とは言え、武藤敬司氏率いる全日本プロレス、そしてアントニオ猪木氏が満を持して参戦しているなど、追加点も多く、新規カードも多数追加されているとのこと。

 他にも、「トイズ マーチ」という、上から落ちてくる「ぷに玉」のタイミングに合わせてドラムとシンバルを叩くだけという音楽ゲームと、「DANCE86.4 FUNKY RADIO STATION」はセンター・ライト・レフトの3つのフットパネルを横乗りする音楽ダンスゲームが出展。どちらも簡単な操作で、気軽に楽しめる作りになっているのが特徴だ。

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 最後に、メダルゲーム「モンスターゲート オンラインII」について。「II」での変更点としては、前作で要望の多かった「設置店すべてのプレイヤーと1つの世界で対戦したい」という声に応えて、新たな世界が確立されている。自分が一体どれくらいのプレイヤーなのか挑戦してみてはいかがだろうか。

セガ編

 東京ゲームショウ2004に続いてサミーとの共同出展2回目となった今回。セガの色とサミーの色がそれぞれ交じり合っており、例年とは若干違う雰囲気をかもし出していたように思う。

 ブース正面からパッと見で目につくのはプライズ関係だったが、裏に回ってみるとびっくりするようなタイトルが置かれていた。その名は「三国志大戦」。これまでもさまざまなジャンルでゲーム化されてきた「三国志」が、フラットリーダー型筐体のカードゲームとして登場することとなった。

 同じカードゲームとして、こちらはすでにお馴染みの「ワールドクラブ チャンピオンフットボール ヨーロピアンクラブス2004‐2005」が初登場。「WCCF」という名称で知られるシリーズだが、今作はこれまで舞台であったイタリアだけでなく、スペイン、イングランド、オランダを含む、欧州4大リーグでのプレイが可能となっている。

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 また、レギュラーリーグに2部制を導入し、クラブの昇格/降格という要素が取り入れられた。これにより、初心者でも安心して腕を磨く場が設けられたと言えるだろう。

 セガブースでは、ビデオゲームも負けていない。ネオジオが誇るスペシャルキャストが登場する「ネオジオ バトルコロシアム」。前作よりも若干キャラクターが大きめに作られているというプチ情報が飛び出した「ランブルフィッシュ2」。

 そして最高の同人ソフトとの呼び声も高い「月姫」のキャラクターたちがバトルを繰り広げる「メルティブラッド アクトカデンツァ」など、格闘ゲームを中心として充実のラインナップとなっていた。

ナムコ編

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