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王道を目指して「グランディアIII」は大空へと羽ばたく(1/2 ページ)

「ようこそ、グランディアの世界へ」――大地から大空へと広がる物語が、この夏、人間賛歌と冒険活劇という王道を目指して再び帰ってくる!

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 1997年12月18日「グランディア」がセガサターンで発売され、2年後の1999年6月24日にプレイステーションへと移植されて以来、「グランディアII」(DCは2000年8月3日、PS2は2002年2月21日発売)、「グランディア エクストリーム」(2002年1月31日発売)など、グランディアシリーズは確実な進化を経て「グランディアIII」へと至る……。

 本作の製作にあたり、全シリーズの演出を手がけた総監督・高橋秀信氏をはじめ、メインシナリオライターのはせべたかひろ氏、ラインプロデューサーの斉藤勝紀氏、音楽製作に岩垂徳行氏などのオリジナルスタッフが再集結。さらに、キャラクターイラストレーション及びゲーム2Dフェイスグラフィックスに「ヴァルキリープロファイル」の吉成曜氏などの新たな才能が加わった。

「グランディアIII」は確実に進化している

 「グランディアIII」は、映画監督とアニメ演出家が組んでキャラクターデモ全編の絵コンテを作成し、ドラマチックな演出をモーション・キャプチャーを使用しない手付けアニメーションによって映像化した「シネマティックシーン」と、空中コンボとストラテジーアドバイスシステム(以後、SAS)が気持ちいい「アルティメットアクションバトル」、実写やプリレンダCGと見まごうばかりの空気を感じられる「リアルタイムビジュアル」の3つの要素を特徴としている。

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動きの強調具合はアニメに近くよりドラマティック
空中コンボ「マナスティンガー」
アークリフ神殿前。ああ、美しい……

 特に「アルティメットアクションシステム」はシリーズ1作目からさらに進化した。戦闘はセミリアルタイムバトルシステムを前作同様に採用。プレイヤーと敵の行動速度によって攻撃する行動順が決められており、場合によってキャンセル攻撃からのカウンター攻撃などでタイミングが変動する仕組み。

 複数の仲間による空中コンボシステム、戦況によって仲間から戦術チャットが挿入されるSAS、ゲームアーツの新型ゲームエンジン「N3」(Next Needs Network projectの略。基礎システム設計チームによる製作工程から情報管理、技術開発を含むプロジェクトの総称)による美麗なビジュアルと魅力満載。

新システム「Gサーチ」

 広大な世界を冒険するためには、目的の物を探す能力が必要だ。果たしてそれが索敵なのか、捜索なのか、探索なのか……。詳細は謎に包まれているが、ある対象物を探すのに役立つシステムのようだ。先日の映像初披露の際には、手で押せる岩を探索していた。

自分を中心に光が広がり……
フィールド上の対象物が点灯

戦闘

 エフェクトが激しい魔法攻撃、剣技華麗な必殺技など、「グランディアIII」では気持ちよく連携していく攻撃方法がパワーアップしている。

アストライア
ヴァンストライク
デズン
天空剣
竜陣剣
コメットスパイク
シャキア

世界が壊れる瞬間、2人は出会った。

“飛行王シュミット”の伝説。最も速く空を駆け、最も華麗に飛行機を乗りこなした男の伝説である。その伝説は、今でこそ人々の脳裏から忘れ去られようとしているが、少年達に空への憧れを抱かせるには十分だった。

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広大なベリオン海を囲む三大陸からなる世界の片隅にあるティタロス島。そこに、平和だけがとりえの静かな村アンフォグがあった。村の一角に立てられた質素なガレージから、金属を打ち鳴らす音が聞こえてくる。“飛行王シュミット”に魅せられた少年ユウキが、自らの飛行機を作ることに情熱を注いでいた。

「……いつか、あの広い海を越え、大陸にたどり着く!」

飛行機乗りの魂である「フライトユニット」(飛行機の動力パーツ)を抱える少年の目は、“まだ見ぬ空の果て”をまっすぐに見つめていた。

馬車を走らす少女の姿があった。彼女は“世界を統べる聖獣”との対話を可能にする“神人(コミュート)”アルフィナである。兄が消息を絶ったと伝え聞き、アークリフへ赴く最中だった。

今は接点のない、飛行機乗りの少年と、神々と対話する神人の少女。

しかし、世界が壊れ始める時――2人は出会い、運命が大きく動き始めていく。

キャラクター紹介

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