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FFVIII「EYES ON ME」、FFXII「Kiss Me Good-Bye」を熱唱――アンジェラ・アキさんトークショー&ミニライブ

「FFXII」の挿入歌「Kiss Me Good-Bye」を歌うアンジェラ・アキさんのトークショー&ミニライブが開催。「Kiss Me Good-Bye」に加え、FFVIIIエンディングテーマである「EYES ON ME」が披露されたほか、「FFXII」ゲーム画面を交えてのトークも行われた。

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 本日、ビックカメラ有楽町店にて、スクウェア・エニックスのプレイステーション 2用ソフト「ファイナルファンタジーXII」(以下、FFXII)の挿入歌を歌うアンジェラ・アキさんのトークショー&ミニライブが開催された。本イベントは、本日発売されたFFXII挿入歌「Kiss Me Good-Bye」を記念して行われたもの。

アンジェラさんは登場後すぐに「EYES ON ME」を熱唱してくれた

 アンジェラさんは登場後すぐに、2枚目のシングル「心の戦士」のボーナストラックとして収録されている、1999年にフェイ・ウォンさんが歌ったFFVIIIのエンディングテーマ「EYES ON ME」を熱唱。「フェイ・オンさんが持っている独特の世界に興味があったので、それを弾き語りでやるとどのような感じになるかと考え、歌わせてもらった」、「2枚目のシングルの最後に『EYES ON ME』、3枚目のシングルで『Kiss Me Good-Bye』と、私の中ではバトンタッチというイメージ」と、カバーするに至った経緯を語ってくれた。

アンジェラ・アキさん

 また、先日行われたコンサート「VOICES music from FINAL FANTASY」において、オーケストラをバックに「Kiss Me Good-Bye」を歌っているが、こちらについては「初めての経験だったので、すごく緊張しました」とコメント。続けて「自分に合わせて演奏してもらっていますけど、逆に自分のせいで遅く演奏してもらっているんじゃないかという緊張感があったんです。でも、すごく気持ち良かった」との感想を述べてくれた。

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 その後、会場では明日に発売を迎えるFXII製品版を使用してのデモが行われる。中身についてはあくまでユーザーの楽しみということで、当たり障りのなさそうな戦闘部分の紹介が行われたが、FFXIIはこれまでのシリーズタイトル(FFXIを除く)と違い、バトル画面に切り替わることなくそのまま戦闘へと突入するのが特徴となっている。これを聞いたアンジェラさんは「より本能でプレイする感じですね」と、独特の表現で解説をしてくれた。

デモ中、多くの人が集まったため“私が立っていると見えづらいですよね”としゃがみ込む、ファン想いのアンジェラさん

 「(操作せずに)音と映像だけを見ているだけなら映画のよう」と、製品版を見て改めてそのすごさに感動したアンジェラさんは、“何人のスタッフで作ったんですか?”、“「FFXIII」はもう作り始めているんですか?”といったように、その場にいたスクウェア・エニックスのスタッフに次々と質問を浴びせる。前者はともかく、後者の質問は予想していなかったものだったようで、“何てことを聞くんですか……”とスタッフが慌てていたのが印象深かった。

 なお、「Kiss Me Good-Bye」がゲーム中のどこで流れるかは、当のアンジェラさんにも聞かされていないとのこと。この件についてアンジェラさんから突っ込みが入るとも思ったのだが、「私も楽しみ。明日からプレイしてどこで流れるか確認します」と、自らがFFXIIをプレイして、自らの目で確かめると前向きに(?)コメントしてくれた。

植松氏が“弾き語りがすばらしい”と絶賛していた通り、力強い、なおかつ温かみのある歌声と演奏を披露してくれた

 FFXIIのデモも終了し、イベントはいよいよ「Kiss Me Good-Bye」のライブへと突入する。登場後すぐに歌い始めた「EYES ON ME」と違い、アンジェラさんはライブ前に「Kiss Me Good-Bye」に込めた思いを語ってくれた。「植松さんと一緒に作った曲(作曲が植松氏、歌詞がアンジェラさん)ですが、最初に曲を聞かせてもらった時、“すごく壮大だな~”と感じました。同時に“すごく切ないな”とも。そんな中でパッと思い浮かんだ英語の歌詞があります。日本語に訳すと“愛が死ぬ運命でも、私は泣きはしない。あなたが私の現実に夢を入れてくれたから”というものです。ゲームをすることも恋愛をすることも、自分の日々の現実の中に夢を入れてくれる、そういうすてきなメッセージを持った歌にしたい、そういう気持ちで作った歌です」

イベント終了後、アンジェラさんは「Kiss Me Good-Bye」ジャケットに直筆サインを入れたもの(CDの先着購入者が対象)を、ひとりひとりに声を掛けながら、ていねいに手渡していた

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