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「A列車で行こう」シリーズ最新作はPSPで登場。「リサと一緒に大陸横断 ~A列車で行こう~」

アートディンクのシミュレーションゲーム「A列車で行こう」シリーズの最新作が、アイディアファクトリーからPSP用ソフト「リサと一緒に大陸横断 ~A列車で行こう~」として登場。これまでのシリーズとはさまざまな点で異なる、その魅力をお伝えする。

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 これまでもさまざまな機種で発売されてきたアートディンクのシミュレーションゲーム「A列車で行こう」シリーズの最新作が、アイディアファクトリーからPSP用ソフト「リサと一緒に大陸横断 ~A列車で行こう~」として登場する。今回はストーリーと登場キャラクター、従来のシリーズとは異なるゲームシステムについて明らかになっているので、ひとつづつ紹介していこう。

 突然にやってきた父の悲報。

 アトランティック鉄道の社長だった父は、僕や母をかえりみず事業に打ち込んでいた。その見返りが莫大な遺産と「鉄道王」という名前であった。父の葬儀の最中、一人の女性が僕の前に現れたことから、僕の進む道が180度変わってしまった。

 彼女は優しい声で僕にこう告げた。
「大陸横断鉄道の事業を継ぎ、お父様の夢を叶えてほしいの」と。

 素人である僕にそんな事業など出来るはずはないといって断るが、彼女は自分がアドバイスするといって、なかば強引に父の会社を引き継がせた。後戻りなど出来るわけもなく、僕はこの事業を開始した…。

リサ・マクラグレン(写真左)
アトランティック鉄道社長秘書。プレーヤーの父親ヴァンデンバーグ先代社長の夢である大陸横断鉄道建設を実現させるため、先代社長の息子である主人公に、その事業を引き継がせた。経営の素人である主人公に、鉄道事業の進め方などをアドバイスしてくれる。
カール・バフロフスキー(写真右)
アトランティック鉄道の鉄道技師。鉄道事業の現場状況を報告してくれる。ライバル会社のパシフィック鉄道に闘志を燃やしている美少年技師。
パトリック・リーツマン(写真左)
アトランティック鉄道に出資している銀行家。先代社長の古くからの友人でもあり、もしもの時には資金援助をしてくれる、頼もしいビジネスパートナー。
アンダーソン(写真右)
アトランティック鉄道のライバル会社、パシフィック鉄道の社長。この機に乗じてアトランティック鉄道を出し抜こうと画策している。

 以上が本作の簡単なストーリーと登場キャラクターとなる。カワイイキャラクターが登場、アドバイスしてくれるというのは、従来の「A列車で行こう」シリーズにはなかった部分だが、それ以上に異なるのが、都市開発シミュレータ型ではなくマップクリア型のゲームシステムを採用されていることにある。

 本作の最終目標は“大陸横断鉄道を建設すること”になるが、それに至る道がマップごとに区切られており、各マップには“人口の増加”などのクリア目標が設定されている。これらを達成しながらゲームを進めていくのである。

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 プレーヤーが行える主な行動には「路線の敷設」、「駅の建設」、「列車の運行」、「建設資材の運搬」がある。「路線の敷設」と「駅の建設」は、マップ上に線路を敷き駅を建てるといったように連動する要素で、最初からある町や施設の間を線路でつないでいき、駅を建てて列車を走らせると、時間の経過とともに駅周辺に建物が建ち、街が発展していく仕組みとなっている。また、線路を敷いて発展させた街などは、3D画面で町並みを確認することも可能だという。

 「列車の運行」は、重なるように線路を敷くと自動的に設置される分岐ポイントを、列車がどう通過するのか設定するというもの。効率的な列車運行ができればクリア目標に一気に近づくことができそうだ。最後の4つ目「建設資材の運搬」は、線路を敷いたり駅などを建設するために必要な資材を運搬させるというもの。最終目標は“大陸横断鉄道を建設すること”にあるので、どんどん利用したい気もするが、人が使うことができない駅に意味はない。貨物列車と客車の運行バランスをとることが重要となるだろう。

「リサと一緒に大陸横断 ~A列車で行こう~」スクリーンショット

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