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損得勘定で行動を決める――お金が大事なRPG「もぎたてチンクルのばら色ルッピーランド」

2000年に発売された「ゼルダの伝説 ムジュラの仮面」で初登場した異色のおじさんキャラクター「チンクル」が主役のニンテンドーDS用新作RPG「もぎたてチンクルのばら色ルッピーランド」が2006年9月2日に発売される。価格は4800円(税込)。

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 任天堂は、ニンテンドウ64用ソフトとして2000年に発売された「ゼルダの伝説 ムジュラの仮面」で初登場した異色のおじさんキャラクター「チンクル」が主役のニンテンドーDS用新作RPG「もぎたてチンクルのばら色ルッピーランド」を2006年9月2日に発売する。価格は4800円(税込)。

●もぎたてチンクルのばら色ルッピーランド ストーリー
 さえない毎日を送っていた主人公は、夢で見たお告げにしたがい泉へと向かう。そこに現れた「ルピじい」と名乗る人物に、夢の楽園「ルッピーランド」の話を持ちかけられる。お金(ルピー)を集めて泉に投げ込んだ者だけが導かれるという人生の楽園。
 すっかり「ルッピーランド」に魅了された主人公は、二つ返事でルピじいと契約。魔法をかけられ、「ルピーが尽きると命も尽きる」そんな非情な宿命を背負うチンクルとして生まれ変わる。

 このストーリーからも分かる通り、本作は誰にとっても最も身近な「お金」をテーマとしたRPGとなっている。使命感もなければ正義感もない、ましてや勇者の血筋とは無縁の35歳独身男のチンクルを操り、“お金集めの先にある幸せ”を探すのがゲームの目的だ。

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 ジャンルはRPGではあるが、難解な世界観を理解したり、煩雑なシステムを覚える必要はない。基本的な目的は「お金集め」となっているため、すべての行動を損得勘定だけで決めればいいのである。とは言え、敵とのバトルを始め、用心棒との契約料、情報提供料、アイテム購入費など、出費が必要となる場面は必ず出てくる。この時、いかにしてルピーの支出を抑え最大限の収入を得るか、電卓片手にギリギリの金銭交渉を挑むことが重要となるだろう。

 なおルピーは、各地で収集した名産品や、原材料を組みあわせ自家調合したアイテムなどの売却、人助けやダンジョンボスを倒せば手に入る謝礼、マッピングの才能を活かした請負仕事の報酬など、商才を生かすことで稼ぐことができる。人生お金がすべてというわけではないが、生きるためにお金は絶対に必要だ。ユーモア&風刺がたっぷり詰まった本作で、楽しみながらお金の大切を学んでみるのも良いかもしれない。

お金を稼ぐ方法も実にさまざま。交渉相手からできるだけ高額のルピーを引き出すことを考えながらプレイしよう
生きていくためには出費も必要となる。ただし、ルピーがなくなるとチンクルは命が尽きてゲームオーバーになってしまうので注意したい

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(C)2006 Nintendo


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