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「サクラ大戦・歌謡ショウ」 堂々の完結――「新・愛ゆえに」をダイジェスト版でお届け(2/2 ページ)

青山劇場にて公演中の「サクラ大戦・歌謡ショウ ファイナル公演『新・愛ゆえに』」。1997年7月「帝国歌劇団・花組特別公演『愛ゆえに』」より始まった歌謡ショウだが、ついにその歴史の幕が閉じる。公演初日の様子をお伝えする。

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「新・愛ゆえに」の成功を願い、さくらは神社へお参りに。そこへモンスターたちが現れ、何とさくらが殺されてしまう。衝撃の展開で2幕はスタートした
医療ポッドでさくらの蘇生を試みるも失敗。うなだれるメンバーたち(※この後は一番の見どころのため詳細は割愛する)
“花組はオレが守る!”のかけ声とともにひとりモンスターたちに立ち向かう大神。さくらのいない花組メンバーが駆けつけるも、たちまちピンチに……
そこに復活したさくらが登場し、圧倒的なまでの強さでモンスターたちを全滅させる。こうして再び帝都の平和は守られた

 舞台上の演出のほかに、5年ぶりに復活を果たした田中公平氏による生バンド演奏にも注目したい。今回のためにだけに25曲を作ったという田中氏だが、公演前に音楽CDが発売されていないこともあり、観客にとってはそのすべてがサプライズ。いつものように予習してくることができなかったためか、音楽に耳を傾けている人も多かったようだ。

 3幕では劇中劇「新・愛ゆえに」が演じられ、最後は「ゲキテイ」で締められる。ちなみに「ゲキテイ」は客席と一緒に踊るだけでなく、これに加えて全員で一緒に歌うというファイナル仕様。ただでは終わらせない、ファンとともに作り上げてきた「サクラ大戦・歌謡ショウ」らしい幕の降ろし方となった。

オンドレとクレモンティーヌの悲劇を描いた「新・愛ゆえに」
これまで以上の一体感を見せた「ゲキテイ」。そして“生まれ変わっても、真宮寺さくらになりたいです”(真宮寺さくら役横山智佐さん)といったように、花組メンバーから最後のあいさつが行われた

 なお、「サクラ大戦・歌謡ショウ ファイナル公演『新・愛ゆえに』」は、2006年8月20日と千秋楽の公演が期間限定でブロードバンド配信される。また、2006年12月には公演の様子をおさめたDVD-BOXが1万500円(税込)発売されるので、残念ながら劇場まで足を運べなかったという人は、これらを利用して花組メンバー最後の勇姿を見ていただきたい。

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