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カードをかざせばクリーチャーが誕生する――「THE EYE OF JUDGMENT」(2/2 ページ)

E3 2006でその存在が明かされた、専用カメラを使用した「THE EYE OF JUDGMENT」は、PS3でなくては実現できなかったシステムが組み込まれている。カードからクリーチャーが産まれる様をぜひとも体験してほしい。

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 本作は、PS3がバトルの判定や進行を自動でナビゲーションするため、統一のルール、統一の判定の元での公正なバトルが可能となっている。ルールを巡っての争いはこれによって解消。初心者でも入りやすいという敷居の低さも実現している。当然オンラインでのバトルもできるので、家に1人でいながらも世界のプレーヤーとバトルが可能だ。

 ルールは誰でも参加できるシンプルなものだが、属性や攻撃の使い方で奥深い戦略と戦術が楽しめるようになっていることがお分かりいただけただろうか?

 バトルは100種類以上あるクリーチャーカードとスペルカードの中から、30枚を選びカードセットを作成。3×3の土地にクリーチャーを交互に召喚しあい、土地を占領して行く。クリーチャー同士でバトルし、9マスのうち5マスを占領したほうが勝利となるというもの。

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 カードは専用カメラが認識。解像度が高く、カードのディテールをより細かくデザインすることができるようになっている。フレームレートも60フレームを読み込めるようになっているため、本作のようにリアルタイムでの対応を実現している。

 クリーチャーのステータスを見る「カードプロフィールモード」では、基本的なスペックだけでなく、クリーチャーの戦闘の履歴を参照したり、ゆくゆくは生息地などの様子を観賞できる遊びも加えたいとしている。各クリーチャーのパラメータを利用したジャンケンのような簡単な遊びも実装する予定だ。また、E3でのデモプレイでは、クリーチャーに触ろうとすると、クリーチャーがそれに反応するなど愛着を誘っていた。

 本作の開発も順調そうで、できる限り早い時期での発売を予定していると、前述の渡辺氏は語っていた。100種類以上あるカードをどのように販売するのかなどの形態は未定のため、推測の域を出ないが、通常のカードゲームのようにスターターパックが同梱し、ブースターパックなどは順次追加されていくいった展開も考えられる。そのへんは今後の発表を待ちたい。

 PS3でなくてはならないと言える本作は、東京ゲームショウ2006でも披露される予定。足を運ぶ方はぜひともその“PS3ならでは”を確認してもらいたい。

このバトル画面を見る限りでは、1枚のカードに1体のクリーチャーというわけではないようだが……。クリーチャーの大きさや強さによって登場個体数が変化するなど、カードゲームのお約束をふんだんに取り入れているということなのだろうか?

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(C)Sony Computer Entertainment Inc.


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