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今年のバンダイナムコゲームスはこれを押さえろ「NAMCO BANDAI EDITORS DAY 2007」(1/3 ページ)

バンダイナムコゲームスが北米サンフランシスコで開催した「NAMCO BANDAI EDITORS DAY 2007」で試遊できたタイトルで、日本で未発売を中心に紹介する。新規タイトルや情報の少ないものを遊んでみた。

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 バンダイナムコゲームスが北米サンフランシスコで開催した「NAMCO BANDAI EDITORS DAY 2007」では、別記事でお伝えしたとおり、初公開となったプレイステーション 3用ガンシューティング「タイムクライシス4」やXbox 360用フライトシューティング「エースコンバット6 解放への戦火」の試遊ができ、Wii用体感剣劇アクション「ソウルキャリバー レジェンズ」のデモンストレーションが行われた。

 これは、バンダイナムコゲームスが今後全世界で展開する予定のタイトルを、ひとつ所に集めて最新情報を公開するという目的で開催されたもので、上記を含めて15タイトルが出展されていた。ここでは日本で発売済みのタイトルを除いた注目タイトルを紹介しようと思う。

「タイムクライシス4」(PS3)

専用ガンコンは同梱版としても発売される予定だ

 アーケード用として昨年リリースされた「タイムクライシス4」が、プレイステーション 3用として、新要素を追加して移植されることになった。もちろんただの移植にとどまることはなく、新プレーヤーキャラクターを操作するフルミッションモードを追加。グラフィックスの面でもアーケード版からさらに描写表現の強化が図られている。

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 本作はアーケード版と同様に基本的にはVSSE(国際特殊諜報機関)エージェントのジョルジョ・ブルーノとエヴァン・ベルナールの2人が主軸となる。そこへサポートキャラクターのアメリカ軍内部査察官ウィリアム・ラッシュ大尉が加わることになる。

 前作となる「タイムクライシス3」も、2003年にプレイステーション 2に移植されガンコンに対応していたように、今作でもオリジナルのガンコン「GUNCON3」が会場で発表された。あくまでも試作品とのことだが、専用のそれは従来のガンコンのトリガー左前方に、PS3のコントローラ左半分を取り付けたようなグリップが特徴的な形となっている。ガンコンは右人差し指でトリガーを引き、左人差し指と中指とで新たに取り付けられたPS3のコントローラのようなグリップ部分にあるLボタンを押し、物陰に隠れるようになっている。

あくまでも試作品とのことだが、欧州・北米版がこれと同様なオレンジで、日本版が黒をベースにした青みがかかった仕上がりになる

 新たに取り付けられたガンコン後方と左グリップ上部に位置するアナログスティックは、追加されたフルミッションモード“ガンコンFPS”において、視点と位置操作に利用することになるとのこと。

 アーケード版ではプロローグ、そして1からステージ3まで(それぞれエリアは3つ)しかなかったストーリー部分にも、新キャラクターが操作できることになったことで、新たに付け加えられ、世界観により厚みを与えてくれることになるという。

 もちろん使用できる武器は前述したとおり、ハンドガン、マシンガン、ショットガン、グレネードの4種類というのに変わりはない。物陰に隠れている際にトリガーを引けば武器のセレクトができるようになっている。試遊では確認できなかったが、特定のステージや銃撃ポイントで使う特殊ウエポンも健在のようだ。また、アーケード版から導入された「マルチ・スクリーンバトル」は、特定の場所で出現するマーカーをガンコンで撃つことで視点移動することができる。

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 なお、本作ディレクターの薩川隆史氏のインタビューも掲載しているので、そちらも参考にしてほしい。

「ソウルキャリバー レジェンズ」(Wii)

 今回、デモンストレーションとはいえ、実機で動いているのを見れたのは収穫だった。日本と北米で今冬発売予定のWii用ソフト「ソウルキャリバー レジェンズ」は、Wiiリモコンを剣に見立てて、簡単な操作で敵を倒しながらステージをクリアしていくという、サードパーソンビューのアクションアドベンチャーとなっている。

 会場では御剣とジークフリートを入れ替えながら、Wiiリモコンを振る度に敵を倒して進んでいく姿を確認することができた。

 「ソウルキャリバー」は、1998年にナムコ(現、バンダイナムコゲームス)が発売した3D武器格闘ゲームで、1995年に発売された「ソウルエッジ」の続編にあたる。会場ではナンバリングタイトルとなる純粋格闘ゲームの「ソウルキャリバーIV」の製作が初公開されたが、本作「ソウルキャリバー レジェンズ」は新たなジャンルを模索したまったくの別物として誕生した。

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