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ルーンエンジェル隊、全員集合――BROCCOLIコンテンツ ラインナップ発表会(1/2 ページ)

ブロッコリーは「D-0&GAII~BROCCOLIコンテンツ ラインナップ発表会」を開催。ギャラクシーエンジェルII 無限回廊の鍵」や新作ゲームソフト、最新TCGなどの最新情報を発表した。

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 ブロッコリーは8月7日、「D-0&GAII~BROCCOLIコンテンツ ラインナップ発表会」を開催し、10月18日発売予定のプレイステーション 2用ソフト「ギャラクシーエンジェルII 無限回廊の鍵」や新作ゲームソフトなどの最新情報を発表した。

(左から)シリーズの総合プロデューサーを務める木谷高明氏、プロデューサー兼スーパーバイザーの水野良氏、シナリオコーディネーターの菜の花すみれ氏とチーフディレクターの土田康司氏よりギャラクシーエンジェルII 無限回廊の鍵の紹介が行われた

 ギャラクシーエンジェルII 無限回廊の鍵と前作「ギャラクシーエンジェルII 絶対領域の扉」の主な変更点として土田氏が挙げたのは、「イベント絵」「立ち絵」「キャラクター数」「既読スキップ」「フェイスウィンドウ」「難易度」「アドバンスドモード」「オートカメラ」「必殺技」「あのモード」の10項目。この中で真っ先に取り上げられたのはイベント絵で、木谷氏は「最初はこのままじゃ出せないというぐらい酷かった」とのエピソードを明かす。

 キャラクター原案を務めるかなんさんに相談した結果、“それなら私が全部描きます”と涙ながらに訴えられたそうで、「本当にギャラクシーエンジェルを愛しているんだと思った。イベントCGの1枚1枚にそれだけの魂が込められている」と木谷氏。多くの連載を抱えるかなんさんだが、短期間で200枚以上にわたるすべてのイベントCGを描きおろしたという。

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 また、かなんさんは立ち絵の総監修も務めているそうで、土田氏は「しっかりと修正の指示をもらったおかげで、かなんさんの描きおろしと言っても過言ではないほどのクオリティとなった」と作品への自信を見せた。

(C) BROCCOLI Illust/Kanan

 前作が簡単すぎると言われたことから難易度も設定。前作と同じ難易度にあたる「ノーマル」に加え「ハード」と「マニア」を追加した。「ノーマルを“1”とするならばハードは“3”、マニアは“10”くらい」とは土田氏の弁だ。発表会では各難易度における戦闘場面を映像で公開したが、ノーマルであれば敵戦艦に単騎で挑んでも生き残れるが、マニアだと瞬殺というものだった。ただし、クリアできるスタッフもいるらしく、頑張れば決してクリア不可能なものではないという。

 菜の花氏は、前作で主人公のカズヤがエンジェル隊の誰かしらとカップルになっていることに触れ、そこに新キャラクターである「ナツメ・イザヨイ」「ロゼル・マティウス」といった第3者が介入してくることで波乱が生まれる、とシナリオのキモを説明。「(ロゼルは男なので)ライバルがいないにこしたことはないが、避けては通れないと割り切って楽しんでもらいたい」と話した。

 ちなみに本作では、前作のディスクを読み込ませることで、前作における「誰とも結ばれないもうひとつのシナリオ」をプレイできる。ゲーム中には前作をプレイしていればクスリと笑えるセリフもあるそうなので、記憶があいまいになっているという人は、再プレイしておくといいだろう。

かなんさんの直筆コメント(写真左)や、本作のグランドEDを歌うJAMprojectの影山ヒロノブ氏(写真右)からの「女性メンバーの奥井雅美、松本梨香が初めてデュエットしました。JAMprojectにとってもチャレンジだったので、とても大切な曲です。ぜひ聞いてみてください」といったコメントも紹介された

 この後、ルーンエンジェル隊――稲村優奈さん(アプリコット・桜葉役)、花村怜美さん(アニス・アジート役)、明坂聡美さん(ナノナノ・プディング役)、平野綾さん(カルーア・マジョラム役)、中山恵里奈さん(リリィ・C・シャーベット役)の登場とともに、ブロッコリーのスタッフが実際にプレイしながらゲームを紹介。お互いのキャラクターについてほのぼのとしたエピソードが語られるかと思いきや、自らの演じるキャラクターが撃墜されかねない展開に、5人からは悲鳴ともとれる叫び声が上がっていたのが印象深かった。

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(左から)稲村優奈さん、花村怜美さん、明坂聡美さん
(左から)平野綾さん、中山恵里奈さん
前日に猛特訓していたというスタッフによるプレイだったが、かなり際どいプレイの連発で、ルーンエンジェル隊のメンバーは元より、観客席からもどよめきが起こっていた
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