ニュース

攻撃? いえいえ“口撃”も重要なんです――「つんでツミキス」対戦のススメ

レッド・エンタテインメントが8月30日に発売したパズルゲーム「つんでツミキス」の媒体対抗ゲーム大会が9月1日(土)に実施された。

advertisement
ちなみに本作はタテに持ってプレイする

 「つんでツミキス」は、画面上から落ちてくるさまざまな形のピースを空中にあるエリアラインを目指して積み上げていくことを目的としているパズルゲーム。ピースは地面やほかのピースの上に置くことで固定されると、次のピースが降ってくる仕組みとなっており、いかに効率よくバランスを保ちながら積んでいくかが勝敗を分ける。1人用の「ヒトリス」と対戦プレイ用の「フタリス」、そして永遠に積み上げていく「エンドレス」などのモードが存在する。

 ゲーム大会は対戦モードの「フタリス」を使用。4人でピースを積み上げながら、相手を邪魔してトップを目指した。本作は、ただ積み上げればいいというものではない。ピースを固定するとほかのピースとの接点数に応じて得点が変わる。同じ色のピース同士だとさらに効率よく得点をあげやすいというルールがある。また、「フタリス」では相手の邪魔をしたり、自分に効率よく同じ色のピースばかりを落とすこともできる「こうげきアイコン」をどう使っていくかが鍵となる。

 「こうげきアイコン」は相手の画面を真っ暗したり、得点にならない黒い色のピースばかりを落としたり、さらにはせっかく積み上げたピースを崩壊させる地震を発生させることができるなど、使い方次第で逆転も可能な危険なものばかり。これら6種類の「こうげきアイコン」はエリアラインをクリアする度に得点に応じて開放されるカプリン(マスコットキャラクター)の数によって戦略は変わる。もちろん多くカプリンがいたほうが攻撃は多彩になるわけだ。

advertisement
最初カプリンは2匹しかいない。この段階でどうカプリンを使うかも性格が出るところ
暗闇攻撃を仕掛けられると真っ暗に……。どこにどう置けばいいのか手探りとなる
3匹のカプリンを消費して相手が地震攻撃を発動。しっかり積んでいないと崩れてしまう……。あぁ、構造欠陥
負けが分かった瞬間、外野で賑やかし要員となることを誓う

 さて、肝心のゲーム大会だが、まず初っぱなから筆者は遅刻した。宮本武蔵戦法というやつだ(嘘)。内心焦りまくって平身低頭な筆者に勝利が舞い込んでくるわけもなく……。あっさり敗れてしまった。遅刻のせいで練習時間も取れず、完全に気後れした筆者はすでに勝負よりも、この大会を盛り上げて華々しく散ることしか考えていなかったというのが正しい。果敢な“口撃”で沸かせて満足した後……散った。

 対戦であるはずなのに、こうげきアイコンを人には使わないというガンジーのような非暴力主義を貫いた筆者は、いつしか聖人として語りつがれることになるだろう……(要は攻撃をし逃し、あろうことかライバルにナイスアシストをする体たらくだったわけだ)。ライバルに口撃もいいが、ちゃんと攻撃をしないと負けるという見本となりました。

 とりあえず、余計なことは言わないで黙々と戦っている人間は、何かたくらんでいると見て正解ということ。突然ひとことも発さなくなったかと思ったら、いろいろ仕組んでいたなんてシーンを何度も見かけることができた。特に得点を稼げる「フィーバー」(こうげきアイコンのひとつ)を自分に向けて発動し、ひたすら同じ色のピースを効率よく積み上げていき一気に逆転を決めるというのが王道だった。また、1匹のカプリンしか消費しない「黒ピース」を相手に落とす攻撃も使い勝手がよく、多用されていた。

フィーバーでペースが真っ赤に! これで高得点を狙う
黒ピースは得点にならないし、なにより邪魔……。小さく小さく嫌がらせのようにタイミングを見計らって敵に打ち込むと効果的
黒ピースを左右に落としてしまうと必ず崩れる。これを逆に利用して積む上げる前にわざと崩してしまうなんて高等テクニックも!

 みんなでワイワイやるというのは楽しいもの。ゲームはパーティプレイも魅力のひとつ。友人の本性などもかいま見れるなど、対戦ならではのサプライズも楽しめるのではないだろうか?

AMP 非対応のコンテンツです。こちらからご覧ください。

(C)RED 2007

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. 柴犬「友達〜!!!」 お母さんの寝坊で散歩が遅れた柴犬、ワン友に会えず……→怒りMAXの拒否柴発動に母「スマン……」
  2. 素潜りでイソマグロを突いたら海に引きずり込まれ…… 水深25メートルの激闘が100万再生「怖い」「磯のダンプカー」
  3. 隣家にいった飼い主、ふと視線を感じると柴犬たちが……? じーっと監視するワンコきょうだいの圧に爆笑
  4. 寺田心、40センチ身長伸びすっかり大人の姿に 「別人すぎてビックリ」「めっちゃデカくなってる」と驚きの声
  5. 「スト6」フランス大会決勝、モニターにペンキで中断 環境団体乱入で
  6. カナダ留学中の光浦靖子、得意の手芸でまたしても力作を生み出す 「クオリティ高すぎ」「もープロですね」
  7. ごみ置き場に捨てられていたボロボロの子猫を保護、懸命に看病をして…… 元気な家猫になったビフォーアフターに感動と感謝の声
  8. 「それでも かぶは 抜けません」 大きなかぶが抜けない“まさかの理由”に「でしょうね」とツッコミ殺到
  9. 飼い主と5日ぶりに再会した甘えんぼ猫、喜びがあふれだして…… 200万表示突破の愛情表現に胸がギュッとなる
  10. 「やばい電車で見てしまった」「おなか痛い、爆笑です」 カメがまさかの乗り物で猫を追いかける姿が予想外の面白さ