トップ10

E記者を襲う“史上最恐”の恐怖

今回は、いまだから言える、E記者に襲いかかった、不幸な出来事について、お話ししましょう……。

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+D Games Weekly Access Top10

2007年10月22日~2007年10月28日

  1. ニンテンドーDS向けワンセグ受信アダプタ発売――その名も「DSテレビ」
  2. 写真で見る新型PS3
  3. 司馬懿、かく策を練り戦えり――「真・三國無双5」
  4. これぞまさしく萌えの異種格闘技戦だっ!――アーケードで人気の萌え格闘ゲームがPS2に登場
  5. 「アナタハ……ダレ……」――振り向くことすらおののく、Blu-rayノベル
  6. Xbox 360が11月1日に値下げ――ソフト2本を同梱した「Xbox 360 バリュー パック」も
  7. 今度は小さな北京原人を育ててみました――こんなヤツに癒されるなんて、く、くやしい……ッ!!
  8. 「GT5」でも「GT-R」が“アンヴェイル”。そして実車でもコラボレーションが
  9. 無料体験版の詳細情報公開――「グランツーリスモ5 プロローグ」
  10. なぜ登るのか? そこに壁があるからさ!――「クレイジークライマーWii」

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 「忌火起草」、怖いですね。TVCMも見ましたが、チキンなわたしはそれだけで震え上がってしまいます。ソフト?? プレイなんてするもんですか。セガさんとチュンソフトさんには悪いけど。最初の発表会で紹介されたとき帰ろうかと思いました。真剣に。誰がなんと言おうと、こういうのは苦手なんですってば。

 ところで、タイトルに付けたE記者の話です。彼はわたしと違って「かまいたちの夜」シリーズや「弟切草」が大好きで、もちろんこの「忌火起草」も喜び勇んでプレイしています。1年ちょい前に掲載した中村光一さんのインタビュー記事は、実は彼の担当。インタビュアーが「忌火起草」のレビューを担当した小城由都さんなのは記事にも書かれていますが、このとき彼に、いまだから言える1つの不幸が訪れていたのでした。

 小城さんも熱烈なチュンソフトのサウンドノベルファン。話をお聞きするわけですから、お題である「かまいたちの夜×3」は、もちろん最後までプレイしています。インタビューにも熱が入り、中村さんと盛り上がる小城さん。インタビューの最中、突然その言葉は発せられたのでした。

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 「まさか○○○が○○○だとは思いませんでしたよー(笑)」

 そうです。小城さんは結末を口にしてしまったのです。E記者はというと、その時点では未プレイ。インタビューが終わって会社に戻ってきてから元気がないので、何かあったのかとは思っていましたが、セガの広報担当の方から「『あの瞬間わたしの“かまいたち”は終わりました……』とEさんはため息混じりにつぶやき、がっくりと肩を落としていました」と後日聞いた話は、いまでも忘れられません。

 なお今回掲載したレビュー記事ですが、E記者は編集を担当していません。ただし数カ月前から「忌火起草~、忌火起草~」とつぶやいていたので、発売されたソフトを渡して、プレイしてもらうことにしました。今度はレビューも編集しないし、小城さんとも話をしないし、結末を知ることもないね。ひたすら自分でじっくりとプレイ。よかったねE記者。

 ……ところが担当外にもかかわらず、再び彼に不幸が降りかかるとは、誰も予想できませんでした。

 E記者ですが、数カ月前に親元を離れ、念願の1人暮らしを開始。楽しい日々を送っていたのですが、最近どうやら雲行きが怪しくなっているようです。

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 その1。突然台所の排水溝が詰まり、修繕する羽目に。住んでから数カ月ということで、負担してもらうべく大家さんと交渉したようですが、結論は折半。引っ越ししたばかりで金がないところに、いきなり数万円の出費を強いられてしまいました。真空吸引を勧められたようですが、「ワイヤーで。」ときっぱり断ったとのこと。

 その2。今度は風呂に入っているときに、いきなり風呂場の電球が切れたそうです。真っ暗になった瞬間E記者は驚いたようですが、「参りましたよ。急に電気が消えるんだから。住んでそれほどたたないのにどうしてなんでしょうね」と言っていました。

 この2つはいずれも“水がらみ”。何かあるのでしょうか……?

 ちなみに「忌火起草」ですが、まだまだ彼はプレイし続けています。ただ仕事が終わって家に帰ってから、夜・夜中にかけての電源投入となるので、「気付いたら丑三つ時になってるんですよね」(E記者)。

 彼はいま、電気を消して寝ることができないそうです。「間取りが本当に(ゲームと)ほぼ同じなんですよ。寝ていてふと、後ろから息を吹きかけられた感じがしたら怖いじゃないですか」(E記者)。カーテンも開けて寝ようかと思うと彼が言ったので、その方がずっと怖いよ? と忠告しておきました。

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 この話が都市伝説になってくれたら、わたしとしては至上の喜びです(笑)。

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