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25年の時を経て――ケンシロウとユリアの「結魂式」が実現!日々是遊戯

漫画「北斗の拳」が週刊少年ジャンプ誌上にてスタートしたのが1983年。それから25年目にあたる今年、25周年を記念してケンシロウとユリアの「結婚式」ならぬ「結“魂”式」が都内にて開催された。

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25年目にしてついに結ばれた2人の魂

大勢の参列者に祝福され、ついに魂で結ばれたケンシロウとユリアの2人。2人の表情が堅いのはきっと気のせいです

 今年で生誕25周年を迎えるという「北斗の拳」。その記念イベントの一環として、去る9月13日、ちょっと変わった催しが東京・新宿の日本青年館にて行われた。

 その名も「帰零祭 結魂式」――。北斗神拳の伝承者ケンシロウと、そのケンシロウが生涯愛し続けた女性・ユリア。25周年の今年、「北斗の拳」が原点(ゼロ)に帰るための道標として、劇中では描かれなかった2人の「結婚」という空白のエピソードを現実に行ってしまおう、というのがイベントのメインテーマとなった。

 式には抽選により選ばれたファン777名のほか、漫画家の原哲夫氏や、原作者の武論尊氏らも参列。両氏のスピーチをはじめ、会場では著名人からのお祝いメッセージも多数寄せられ、生誕25周年にふさわしい盛大な結魂式となったという。最後にはゲスト、観客全員で主題歌「愛を取り戻せ」の大合唱になったというから、その盛り上がりぶりたるや相当なものだっただろう。

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 ちなみに昨年4月には、原作の空白部分を描いた映画「真救世主伝説」5部作の第1章「ラオウ伝 激闘の章」公開を記念して、ラオウの葬儀「ラオウ昇魂式」が都内にて行われていた。今回の「結魂式」といい、昨年の「昇魂式」といい、「北斗の拳」という作品が今なお人々に愛され続けているからこそできたイベントだろう。来たる10月11日には、上記「新救世主伝説」の最終章「ケンシロウ伝」の公開も控えており、25周年を迎えた今後の「北斗の拳」のさらなる展開に期待したいところだ。

原哲夫氏(左)、武論尊氏(中央)のコンビはもちろん、当時の週刊少年ジャンプ編集長・堀江信彦氏(右)もお祝いに駆けつけていた
会場では各種ステージイベントやミニライブなども行われ、笑いあり、涙ありの盛大な結魂式となった

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