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桜庭さんは遠くから弓で打つのがお好き――「白騎士物語 -古の鼓動-」シークレットパーティ

SCEJは、オフラインとオンラインの2つの顔を持つ「白騎士物語 -古の鼓動-」のユーザー招待イベントを開催。女優の東原亜希さんと、格闘家の桜庭和志さんが4人プレイに興じた。

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Webコミック&ゲーム内SNSの導入といった新情報も公開

甲冑の騎士に両脇を守られながら、左から東原亜希さん、日野晃博氏、桜庭和志さん

 ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンは、12月25日に発売を予定しているプレイステーション 3用ソフト「白騎士物語 -古の鼓動-」のシークレットパーティを秋葉原UDXにて開催した。今回のシークレットパーティには、公式サイトで参加を募ったユーザー100名が招待されている。

がっちりガード

 会場はゲーム中に登場する「バランドール城」をイメージし、かなり凝った作り。甲冑を着込んだ衛兵や、サーブする男性や案内する女性が従者のような衣装を着込んで行き交っている。さながら一夜限りの宴といった様相だ。シークレットパーティには、レベルファイブ代表取締役社長の日野晃博氏がゲームを紹介。ライブパートの説明では、ゲストとして女優の東原亜希さんと、格闘家の桜庭和志さんが招かれ、ステージイベントとして体験プレイが行われた。

 「白騎士物語 -古の鼓動-」はレベルファイブの制作による大作RPGで、壮大な世界観の中で、巨大な騎士に変身し、“ヒーローとして生きていく”王道のストーリーパート(オフライン)と、PlayStation Networkを利用し“仲間たちと生きていく”ライブパート(オンライン)を両載する2つの顔を併せ持つ。日野氏は、オフラインとオンライン2つの顔を持つ本作のコンセプトについて、「ファンタジーでヒーローものがやりたかった」と説明。ファンタジー世界でのヒーローといえば、やはり王や姫を守る騎士(ナイト)ではないかと考え、開発の基礎を構築していったと語った。

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 開発初期で日野氏は主人公に「変身」と言わせたいと会議にかけたが、当初は思わしくない反応だったと3年におよぶ開発期間を振り返る。本作は、プレイステーション 3という新しいハードにおいて誰もが待ち望む“スケールの大きなRPGが発売されてほしい”という思いを受けて制作された、まさに“王道”のファンタジーRPGを体現している。同じフレームの中に、大小入り乱れて登場する戦闘シーンについては、全身が入りかつ大きく見えるとして巨大化した姿の大きさを7メートルくらいと割り出しデザインされたという裏話も飛び出した。

 ここで日野氏は、「白騎士物語 -古の鼓動-」の公式サイトにおいて、12月10日よりWebコミック「白騎士物語 -episode0-ドグマ戦記」が公開されていることを明かす。このコミックは、「白騎士物語」で描かれる世界にさかのぼること1万年前の戦いを舞台に、ゲームの物語やキャラクターにつながるストーリーが紡がれる。どうやら、PS3版に登場するキャラクターたちも名前と姿を変えて登場するとのこと。

 続いて日野氏は、もう1つの顔ともいえるオンラインモードを紹介する。企画段階からシングルプレイのほかに、オンラインでも遊べるタイトルにしたいと構想を練っており、さまざまな要素を収録している。もちろん、自分の分身となるアバターも細部に渡って修正でき、自分はもちろんのこと、好きなタレントの顔も再現できると日野氏。ロビー機能の役割を果たす「広場」では集合場所であるほか、コミュニケーション、ショップでの購入やカスタマイズを可能としている。

 さらに新情報として、ゲーム内SNSともいえる「ジオネット」が紹介された。「ジオネット」では、プレイヤーの日誌や訪問記録の閲覧、メールの交換が行えるほか、自己紹介コメントなどを編集できるマイページ機能や、フレンド登録などが用意される。オンラインモードではクエスト配信も予定されているとのこと。

「ライブパート」を東原亜希さんと桜庭和志さんに遊んでもらいましょう

 ここで、会場に女優の東原亜希さんと格闘家の桜庭和志さんが登場。SCEのスタッフ2名とともに、4人での「ライブパート」を体験することになった。東原さんと桜庭さんはそれぞれ自分のアバターを作成して参加となったのだが、日野氏も感心するほどそっくりのデキ。東原さんは弓矢を、桜庭さんは大剣を担当することになった。

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 2人が挑戦したクエストは、何かと突出してしまう“ロバート隊長”を守りながら敵を倒していくというもの。巨大なボスモンスター「ギガース」に一度は倒れるものの、2度目にはロバート隊長の回復にも注意しながら、部位ごとに攻撃し徐々にギガースを弱らせ、桜庭さんの一撃で見事倒すことができた。

 体験プレイ後、東原さんは「小さい時からRPGを遊んでいますが、動きも映像もすごくリアルで楽しかったです。ストレス発散になりました」とコメント。桜庭さんは「初めて触ったので難しかったですね。慣れればもっといろいろできると思います」と延べると、東原さんが弓を使用していたことに触れ、「ボクも弓を使いたかった」と残念がる。日野氏は「やはり桜庭さんのキャラに合わないと思いまして」と返すも、即「いえ、ボクのキャラです」と意外な一面を披露した。

そっくりなアバターで仲間とプレイ
会場は中も外も雰囲気ばっちり。とてもシークレットイベントと言えないほど目立っていた
「白騎士物語 -古の鼓動-」のオフラインモードとオンラインモードが遊べる試遊台が設置されていた。実に初のプレイアブルとなる
イベントの冒頭と最後には、本作の主題歌を歌うKAZCOさんによるライブも

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