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Wii史上、最恐――「恐怖体感 呪怨」

AQインタラクティブは、Wii用ホラー「恐怖体感 呪怨」を今夏に発売する。その呪いと怨みは10年経っても続いている……。

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ハリウッドを震撼させたJホラーの金字塔が、Wiiに登場

 1999年に制作されたホラー作品「呪怨」は、口コミでその恐怖が話題を呼び、そのムーブメントは日本だけにとどまらず、ハリウッドでリメイク版が制作され、日本人監督としては初となる全米NO1を獲得するまでに及んだ。その、「呪怨」誕生から10年。朽ちることのないあの家族の呪いが、Wiiを舞台に新たな惨劇を巻き起こす……。

 「呪怨」とは、強い恨みを抱いて死んだモノの呪い。それは、死んだモノが生前に接していた場所に蓄積され、「業」となる。 その呪いに触れたモノは命を失い、新たな呪いが生まれるという。

 プレイヤーは、Wiiリモコンを懐中電灯に見たて、不気味な廃墟をさ迷う。懐中電灯の明かりは、果たして、何を映しだすのか? 今、戦慄の恐怖体感がはじまる……。本作では、まるでその空間にいるかのような、臨場感と没入感を提供する。複雑なゲームシステムを極力排除することで、本当の恐怖だけがくっきりと浮かび上がってくるよう設計されている。

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 なお、本作ではこれらの恐怖演出の監修を、「呪怨」の生みの親である清水崇監督が担当している。これが怖くないはずがない。

さまざまな理由から、いかにも曰くありげな建造物をさ迷い歩くことになる
懐中電灯の灯りを頼りに、不気味な空間をさ迷い歩く。いかにもな死角が、プレイヤーの覚悟を鈍らせる
懐中電灯の電池を発見。電池が切れると、何かが起きる?
カギを見つける。新たな扉に向こうには、いったい何があるのか?
プレイヤーが迷い込むのは、いかにも、何かがありそうな不気味な建物。懐中電灯が照らしだす、動物の死骸や、マネキン、そして謎の血痕
果たして、この場所で何が起きたのか? 一歩、また一歩と進むたびに、戦慄の恐怖体感がプレイヤーを襲う

 すべての呪いの起源ともいえる、あの惨劇の舞台となった家も完全再現。あの家族の呪いは、すべて祓われたのか?

少年がすべてを見てしまった、手すり。少年は、今もここいるのだろうか?
家族のために暖かい料理を作った台所。今はただ、冷たい空気が流れるのみ
水が張られたままの浴室。この家を使っていた誰かが、ここにいるのだろうか?

 なお、「恐怖体感 呪怨」をいち早く体感できるシークレットイベントを、5月9日(土)都内某所で開催することが決定した。つよい恨みを抱いて死んだモノの呪い。「業」と化したその呪いを身に受け、世の中に広く感染させるための器として相応しい方々のみを「恐怖体感イベント」に招待するとのこと。応募は公式サイトから4月15日より開始される。

 今年は「呪怨」から10年。新たにWiiでの展開だけでなく、映画「呪怨 白い老女」「呪怨 黒い少女」の2本が公開されることになっている。原案・監修を清水崇氏、プロデューサーを一瀬隆重氏というコンビはそのままに、今回は2作とも新たに監督を2人招き、南明奈と加護亜依を主演に迎える。こちらについては、呪怨プロジェクト2009に詳しい。

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(C)東映ビデオ/「呪怨」製作委員会/「呪怨2」製作委員会
(C)2009 AQ INTERACTIVE INC.


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