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ホラーテイストのFPS――「F.E.A.R.2 PROJECT ORIGIN」日本発売

サイバーフロントは、2009年2月に北米で販売された「F.E.A.R. 2 PROJECT ORIGIN」を日本語化し、2009年夏に発売する。価格は7665円(税込)。

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 FPSでありながらストーリーを重視したゲームスタイルと、和風ホラーテイストな恐怖演出が緊張感を与えるのが特徴の「F.E.A.R.」は、日本では販売されなかったタイトル。「F.E.A.R.2 PROJECT ORIGIN」は、「F.E.A.R.」の続編として開発されたホラーテイストのFPS。改良されたグラフィックエンジンによって強化されたビジュアルや特殊効果、ホラー演出や戦闘A.Iが強化されている。新たなゲームシステムでは、さまざまな場所での近視界戦闘を考慮して制作されている。6種類のオンラインマルチプレイも実装され、最大16名での対戦が可能となっている。

ストーリー

 物語は「F.E.A.R.」のエンディングの少し前。ベケット(主人公)が配属された特殊部隊DeadEchoは、アーマカム・テクノロジー・コーポレーション(以下、ATC)社長のアリスティドの護送作戦の任にあたることとなった。

 しかし、かねてよりアリスティドが推し進めた計画、「オリジン計画」に危険を感じていたATC理事会は、武装集団を使いアリスティドの抹殺作戦を遂行した。特殊部隊DeadEchoと武装集団との交戦。そこでベケットが目にした幻影少女「アルマ」。

 アルマの幻影を追うベケットは、そこで核爆発にも似た大爆発に遭遇することに。ATCは軍と契約し、極秘裏にクローン兵の研究を行っていた。しかしそのクローン達を指揮できる唯一の司令官の前に突如、幼い少女の幻影(アルマ)のようなものが現れ、司令官は発狂し暴走してしまう。テレパシー能力による司令官であった彼はすべてのクローンの掌握、その場にいたものを虐殺をした上で逃走し、行方をくらませてしまった。

 その後、ATCに閉じ込められていたアルマは生命の維持を解かれ、肉体は開放され魂だけが存在することになる……。

 目が覚めると病院施設。そこでベケットは謎の男からの無線により、軍が施設を爆破しようとしている事を知る。もう一つの計画とは。想像を絶する能力と復讐への渇望を持った幻影少女アルマ。アルマによって次々と殺されていくDeadEchoの隊員たち。

 ベケットはアルマの持つ不思議な能力と戦い、そして自分が持つ能力に気付かされ始める。そして、その先には想像を絶する真実が待ち受けていた……。

※オリジン計画:元々のこの計画の目標は、アルマのDNAを使い、レプリカ兵士の指揮官を作ることであった。しかし、精神的な能力が遺伝子的な要因であるとは確信が持てなかった。そのため、プロジェクトは変更され、アルマは遺伝子工学により操作されたプロトタイプの人為的出産を強制させられることに。しかし、オリジン計画研究者の間で「Synchronicity Event」と呼ばれる、研究者が暴走し数名の職員を殺してしまうという事件が起こる。それにより、計画は中止され、施設も閉鎖されてしまう。

 本作はシングルとマルチプレイに対応。マルチプレイでは、基本的なマルチプレイモードで、自分の他は皆が敵となり、倒した数と倒された数によってランキングされる「デスマッチ」と、デスマッチのチーム戦「チームデスマッチ」、3つのコントロールポイントをチーム戦で占有・防御するモード「コントロール」、コントロールの別モードで、コントロールポイントを順番に占有し、各チーム、エリートパワードアーマーが1体所有できる「アーマードフロント」、チーム戦で、爆弾の設置・爆発、解除を競う「フェイルセーフ」、そして他チームの基地からPHLAGを盗み出し、自陣へ持ち帰る事を競うチーム戦「ブリッツ」が用意されている。

特定条件を満たすことにより使用可能になる超反射能力により、攻撃・防御が可能となるスロー・モー。メーターが残っている間は任意のタイミングで発動する事が可能で、超反射の影響により、敵の動きがスローに感じる事ができる
特定のボタンを押すことにより、格闘での攻撃が可能になる。またジャンプなどの行動と組み合わせることにより、キック・スライディング・回し蹴りなどいろいろな格闘パターンで攻撃することも可能
特に訓練された兵士の為にATCが開発した高度急襲用バトルスーツが「エリートパワードアーマー」。主人公も物語の中で使用する場面がある
エリートパワードアーマー

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