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エヌ・シー・ジャパン、誰よりも早く「タワー オブ アイオン」を体験プレイ可能なイベントを実施

エヌ・シー・ジャパンは5月30日、アプレシオららぽーと豊洲店にて「タワー オブ アイオン 日本最速オフライン先行体験会」を、午前と午後の2度に分けて開催した。

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 本イベントは6月12日からクローズドβテストが始まる、MMORPG「タワー オブ アイオン(以下、アイオン)」を一足先に体験プレイできる、というものだ。また、このイベントに参加すると、クローズドβテストに先がけて実施される「ファミリー&フレンズテスター(FFT)」に応募が可能ということもあり、 会場は事前登録を行なったユーザーに加え、当日足を運んだ一般ユーザーは約400人が、用意された試遊台でキャラクターをあれこれ作ってみたり、モンスターとの戦闘などを楽しんでいた。

 中央スクリーンではサービスチームがにクラスごとの特徴を説明しつつ、キャラクター作成、オープニングムービーから序盤のクエスト遂行までの流れを見せてくれた。すでに一部メディアでは先行プレイの記事が掲載されているが、一般プレイヤーが実際に動いているキャラクターを見るのはこれが初めてだ。キャラメイキングでは髪型やメイク、チャームポイントを選んで組み合わせるほか、スライドバーを動かして身長から顔の細かい部分まで調整できる。海外産MMORPG、いわゆる洋ゲーでは唇の厚みから目じりまで、ことこまかなカスタマイズができるのも珍しくはないのだが、そもそものキャラ造詣がその、何と言うか濃すぎることも多い。その点アイオンでは白髪交じりのオヤジから、少女タイプまで日本人好みの端整な顔立ちが作れる。試遊台ではモンスターを狩るよりも、このカスタマイズにたっぷり時間をとって、出来上がったキャラを携帯電話のカメラで撮影する姿もチラホラ見かけられた。

 得にキャラクターボイスは動画などでなければ、事前にチェックできない部分。女性キャラクターのサンプルボイスは、凛々しいタイプ、おっとりタイプ、さらにはツンデレタイプまでかなり豊富。セリフもボイスごとに一部異なり、ツンデレタイプでNPCを間違えてターゲットすると「いったい どこターゲットしてんのよ!」とお約束のセリフが。何から何まで、日本のプレイヤーの嗜好を研究し尽くしたようで……。同社のオフラインイベント司会ですっかりおなじみの田邊裕貴氏が、「どのボイスがいいですか?」と多数決をとると、おずおずとツンデレボイスに挙がる手。みんな好きだなぁ、ほんと。

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 イベントは、田邊氏が実際にキャラクターを操作しながらプレイヤーが気になりそうなポイントを解説。レベルはクエストを行なうだけでサクサクあがること、また移動中の動きによってステータスが微妙に変化するため、ひたすらモンスターを狩るだけのクリックゲーではありませんと、既存のMMORPGとの差別化をさりげなく強調していた。クエストはLv17前後まではソロでのプレイが可能だが、徐々に難易度があがり、パーティやレイドを組まないとクリアできないクエストが出てくるとのことだ。

 来場者からの質疑応答では、既に韓国で発表されている情報などをマメに調べている人もいたようで、わりとコアな質問が投げかけられていた。その一部を紹介しておこう。

Q.倉庫やアイテムインベントリの拡張はできるのか

A.ゲーム内通貨を支払うことで、段階的に拡張が可能

Q.サーバごとに種族の人数制限があると聞いたが

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A.アイオンは2つの種族によるバランスが重要なため、サーバ全体で割合が決まっている。片方が一定の割合に達するとその種族での新規キャラクターは作れなくなる。また、片方の勢力が強くなりすぎるとNPC種族「竜族」が登場して、バランスを調整するようになっている

Q.ゲーム内でのアイテム売買は可能か

A.通常の露店に加え、NPCにアイテムを預ける代理販売機能も用意。特急便システムを使うと、ポストまで取りにいかなくてもNPCが走って届けてくれる

Q.ギルドの結成条件は?

A.Lv10から作成可能だが、ゲームない通貨が1万数千かかる。加入人数はギルドLv1で30名程度。Lv30でギルドエンブレムを好きな画像に設定できる

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 この質疑応答をもってイベントは終了(第2部ではプロデューサーを囲んでの座談会も行なわれた)。事前申し込みをしたプレイヤーのうち、体験会の間に一番高レベルまでキャラクターを育てた参加者には、お土産としてスワロフスキーを散りばめたアイオン特製USBメモリがプレゼントされた。

写真にはうつっていないが、女性(しかもうら若い)の参加率の高さにビックリ。MMORPGもずいぶんと市民権を得たものだなあ、と嬉しかったりもする
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