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「オラタン」ファン恐るべし……。360用自作ツインスティック、10万円で落札される日々是遊戯

ようやく正式に商品化が決定した「電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム Ver.5.66」用ツインスティック。一方、Yahoo! オークションにはアーケード版コンパネを使用した「超」本格派ツインスティックが出品され……。

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これこそ「究極」のツインスティック!?

 6月30日の公式コラムで、いよいよ正式な商品化決定が告知された、XBLA電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム Ver.5.66」用ツインスティック。しかし商品化決定とは言っても、実際に手元に商品が届くのは早くても11月中旬。「とても11月までは待てない!」というファンの中には、既存のセガサターン・ドリームキャスト用ツインスティックをXbox 360用に改造して使っていた人も少なからずいたようです。

 そんな中、Yahoo! オークションでは先日、アーケード版のコントロールパネルを改造し、本物とまったく同じ操作感を再現してしまった「超」本格派ツインスティックを作成・出品する人まで登場(こちら)。最終的にはなんと、10万1000円という価格で落札され、ファンの間で話題となっていました。

 このツインスティック、アーケード版と同じ部品・コントロールパネルを使用しているだけでなく、パネルおよび内部の配線を付け替えることで普通のアーケードスティックとしても使用可能という優れもの。もちろんXbox 360用のガイドボタンや、ボイスチャット用のマイクプラグなどもちゃんと付いており、ばっちりXbox 360用コントローラとして動作してくれます。スティックの操作感覚はもちろんのこと、このサイズと重量なら、ちょっとくらい激しく操作しても台座がガタつくことはなさそうですし、これこそまさにファンが待ち望んでいた「究極のツインスティック」と言えるかもしれません。それでも10万円という額をポンと出せるあたり、「オラタン」ファンの情熱恐るべしといったところですが……。

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アーケード版コンパネがベースとあって、サイズはかなり巨大
当然、スティックやボタンなどのパーツもアーケード版と同じ
マイク用端子は本体右面に存在。右上にはXbox 360のガイドボタンも

 ちなみに公式スティックの続報ですが、上記コラムによると、製品化決定に伴い「要望の多かったグリップ形状について、よりアーケードに近いものへの変更が決定!」「スティックの配置(2本のスティックの間隔)はアーケードのコンパネ準拠で決定!」「それに合わせて土台部分は、リアルアーケードの流用ではなく新規で作り直しすることに!」と、こちらもよりアーケードに近い操作感を実現できるよう、全体的なデザインの見直しが行われるとのこと。

当初公開されていた仮デザイン。筆者はこれもシンプルでいいと思いましたが、スティックの形状など一部ファンからは不満も

 確かに当初公開された仮デザインは、ファンから見てもイマイチな部分がやや目立ちましたが、プレオーダーを行っていたファン(筆者含む)も、これでまずは一安心といったところでしょうか。あとは筆者の指がぶっ壊れる前に、一刻も早く商品が到着してくれるのを祈るばかりですが……セガさん、ホリさん、何卒よろしくおねがいします!

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